ma2motty’s blog

Pottalと申します。これは都内某所家賃3万円以下のアパートに住む大学2年生が、細々と学生目線でガジェット(主にASUS)レビューするブログです。更新頻度は低いです。

謎に大きな箱とZenfone4のレビュー

ASUSさんのこちらのキャンペーン

新製品、全て当てたらプレゼント!キャンペーン
ティザー動画を見て、新製品を当てよう!

asus-event.com




で、Zenfone4が当たったので、喜び勇んで記事書きました。まさか当たるとは思ってなかったのでとても嬉しいです。

LINE専用端末として使っていたZenfone2laserが壊れてしまい、その後釜を台湾版のZenfone3にしようと思っていた矢先の出来事なのでナイスなタイミングでした。



謎に大きな箱について

それにしてもZenfone4を入れるには大き過ぎるサイズのダンボールが届きました(実際には届いたのは昨日22日らしいのですが、外出してたので受け取ったのは本日23日の夕方です)

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165653966022/明らかにスマートフォンを入れるための大きさではない箱

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早速開けて見ると、箱が。それもなんか謎に大きい白くてレインボーに輝くでかい箱が。

あっ、これTwitterで見た「謎に大きな箱」だ…

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654088877/謎に大きな箱-白くそして虹色に輝く箱は見る者を魅了する

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箱だけ欲しいなぁと思いましたが、まさかこのキャンペーンでもらえるとは…(届いてから、よくよく注意事項を読んでみたら・賞品は通常販売版とは異なり、特別パッケージでご提供します。とちゃんと書いてありました)

思わずパシャパシャ写真を撮りましたが、撮りながら笑みがこぼれてしまうレベルの力の入れっぷりです。だって見てくださいよ、Zenちゃん箱からぱっかーんですよ。

思わずパカパカして遊んでしまいました。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654269112/この謎に大きな箱を見たら誰だってパカパカしてしまう

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略式開封の儀

ぱっかーんすると、まず目に付くのがZenfone4です。

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654367097/zenちゃん箱からぱっかーん

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カラーはミッドナイトブラックでした。知らされていなかったので届くまでどっちだろうかとわくわくしてましたが、よく考えてみたら当選ページのカラーがそうでしたね。

f:id:ma2motty:20170924005140j:plain




無駄にパカパカして遊んでしまいましたが、

左側の箱に入っていたのがZenEarです。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654513852/左の箱にはハートの形に収められたzenearが

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WeLovePhotoのLoveを表現したのか♡の形で収められていました。ぱっと見、Zenfone3に付属していたものと違いはなさそうです。私は今まで一度もZenfoneの付属イヤフォンは使ったことないですが、ボリュームボタンで色々いじれるのは便利かもしれませんね。ちなみに普段は本体かZenWatch3でコントロールしてます。

(2017年9月25日 訂正:Zenfone4に付属しているZenEarにはボリュームコントロールボタンはありませんでした。後でちゃんとZenEarの使用感を含めて訂正&レビューいたします。大変失礼いたしました。)



右側の箱に入っていたのはACアダプターとAtoCケーブル。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654560337/9v2a出力に対応したacアダプターとタイプcケーブル

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Zenfone3DeluxeやARに付属していたものと型番こそ違いますが、

基本的な性能は同じで
入力は100~200V ~50/60Hz 0.5A
出力は5V2Aと9V2Aで、急速充電(BoostMaster)および、Zenfone3Deluxe及びZenfoneARへの急速充電(QuickChage3.0)に対応していました。

※Zenfone4が対応しているのは、あくまでBoostMasterでありQuickChage3.0ではないです。また、QuickChage3.0とBoostMasterの違いについては、後述しますが、よく分かりません。



そして、台座の下は何やら怪しげな引き出しとなっており、開けると本来Zenfone4を購入した時に本体が収められている箱が入っていました。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654785832/通常版のzenfone4の箱当然謎に大きな箱ではなくzenfone3を引き継いだ高級感ある箱

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中に入っていたのはSIMピンとTPUケースです。(当たり前ですが、Zenfone4は入ってませんでした)

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654863792/tpuケースとzenfone3シリーズと同じデザインのニコちゃんと私が勝手にそう呼んでいるsim

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内容物的にZenfone3との一番の違いはケースの有無で、Zenfone4にはソフトTPUケースが付いてます。

そう言えばZenfoneARにも純正のプラスチックハードケースがついてました。純正だけあってジャストフィットでしたが、無いよりはマシ程度のカバー範囲で、落とした時の場所が悪いとすぐに本体が傷になったり凹んだりしそうだったので、即新しいのを買った記憶があります。あと、ハードケースだったので、取り外しもしにくく折れるのではないかと冷や冷やしました。

今回はちゃんとカバーされてますし柔らかいTPUなのでフチも痛くないです。わざわざTPUケースを買う必要がなくなるので嬉しいです。
と、これにて略式開封の儀を終了いたします。





外観について

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654975627/zenfone4ミッドナイトブラック

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前作のZenfone3と違い出っ張りがないのですっとポケットに入れられますね。それにしても、なんと罪深い美しさだろうか。全面ガラスの美しさを楽しむなら何もつけないのが一番、しかしそうなると落とした時にガラスが割れてしまうかもしれない… 美しさを守るためには、美しさが削がれるカバーをつけるしかないのか… それとも本来の美しさを近未来感溢れるFlip View Coverで別の美へと昇華すべきなのか…


そして、別の意味で頭を悩ませるのがこの2.5Dガラスです。美しいのですが、カバーガラスを貼るときに、どうしても端が浮いてしまうので2.5D対応のカバーガラスを貼るか、それともやや小さいカバーガラスを貼り浮かないようにするかという選択を迫られるのです。Zenfone4のように2.5D対応のカバーガラスがあるのは、まだ救いがあるのですが例えばZenfone4SelfieProのように、まだ対応カバーガラスが出てない場合やや小さく画面全体をカバーできない不格好なカバーガラスを貼る羽目になります。


今回、Zenfone4に見られたZenの象徴であるスピン加工は背面のみとなります。そういえば、以前ASUSの方に、この(背面の)スピン加工は、紙によってなされたもので、その紙をガラスで挟み込んでいると聞いたことがあります。もちろんタダの紙ではないと思いますが、とても紙には見えない仕上がりですね。それにしてもブラックはやっぱり指紋が目立つ…



本体(中身)について。

セットアップ画面はいつも通りですね。プリインストールアプリは、確かに減ってましたし簡単に消せます。良いことです。

Antutuベンチマークは11万点で、Snapdragon820には及ばないものの、高負荷ゲームにも耐えうると思いました。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165655067412/antutuベンチマークスコアは11万

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FGOも術ネロの宝具でモタつくこともありません。



デレステは3Dまでなら余裕、リッチとなるとやや厳しいです。



追々動画や細かい検証をするつもりです。


また、充電に関してですが、Qualcomm社のSnapdragon660を搭載しているのにもかかわらず、QuickChage3.0に非対応でBoostMasterなる独自仕様なため、30分で50%充電という急速充電は純正のACアダプターでしか行なえません。また、BoostMaster対応のモバイルバッテリーが存在しないため、モバイルバッテリーでは急速充電は出来ません。Samsungがやらかしたので、爆発しないよう神経を尖らせているのでしょうか。

ちなみに私はZenfone3DeluxeがQuickChage3.0対応と聞いて発売日前にQC3対応のモバイルバッテリーを買い、後日泣きを見た経験があります。BoostMasterの詳細な仕様は分かりませんが、仮にQC3と同じ中身だとしても名前を変えてくれることで、私のような犠牲者を出さずに済むので、ありがたいです。

(それはそうと、外出先でも急速充電がしたいので、ASUSさんはBoostMaster対応のモバイルバッテリーを販売してください。欲を言えばZenPowerMax2とかZenPowerDeluxeとかそんな名前でQC3もといBoostMaster対応で、さらにPD対応の20000mAh級のをですね…)


カメラ性能は

カメラ構成は広角+超広角です。個人的には望遠の方が嬉しいですが、これはこれでダイナミックな画が撮れて面白いと思います。
作例というのもおこがましいですが、実際に取ってみた写真も追々追加していきます。


その他

ニッチな需要かもしれませんが、Zenfone4はWi-Fi経由のテザリング
出来ません。
ちなみにZenfone3Deluxe及び展示品のZenfone4ProはWi-Fi経由のテザリング
可能です。

取り急ぎ、大慌てでZenfone4および謎に大きな箱のレビューを書かせていただきました。Zenfone4についてはご購入の参考になれば、謎に大きい箱については楽しんでいただけたら幸いです。最後まで読んで下さり有難うございました。
(最終更新2017年9月24日2:10)


Zenfone4Pro実機レビュー

このTweetを見て


秋葉原にZenfone4Proを触りに行ってきました。以下、その感想となりますが今回触れたZenfone4Proは検証用モデルの為実際に販売される製品と仕様が異なる場合がございます。
また、Zenfone 4 Proのスペックなどは、既に発表されているのでここでは割愛させていただきます。

詳細を知りたい方は公式サイトを御覧ください。

www.asus.com

まずは外観について。

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165483430477/zenfone4prozs551kl-のピュアブラック

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ダイヤモンドエッジと両面2.5D加工が非常に美しく仕上がっており惚れ惚れします。

また、Zen-禅-の象徴であるスピン加工は最も力を入れているであろうカメラ部分にのみ施されており、嫌らしくない、さり気ない美意識を感じさせます。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165483564307/美しい25dガラスとダイヤモンドエッジ加工

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ただ、ピュアブラックは指紋がベタベタ付くので全てを台無しにしてしまいますが… ムーンライトホワイトは実機が無かったので分かりませんが、経験則から言って目立ちにくいのではないでしょうか。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165483678827/背面は指紋が目立つ

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あと、実機で始めて気付いたのですが、ピュアブラックの全面は、肉眼でないと分かりにくいですが、全然ピュアなブラックではなくグレーがかったものとなっているので、購入の際は実機を見てからの方が良いかと思います。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165483794147/上がzenfonear下がzenfone4proのピュアブラック

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Zenfone3Deluxe(ZS570KL)に比べて全体的には厚くなっていますが、カメラの出っ張りは減りました。おかげで最大値(カメラ部分)を見るとZenfone4ProもZenfone3Deluxeもほとんど変わらないように見えます。

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165485487897/全体的にはzenfone4proの方が分厚い

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また、ZS551KLという型番からも分かるように画面は5.5インチとなっており、解像度はフルHDのAMOLEDディスプレイで、おそらくAMOLEDディスプレイを搭載したZenfoneシリーズの中で一番明るいものとなっており、野外での視認性も高そうです。(Zenfone4Pro>Zenfone3Deluxe>ZenfoneAR)また、個体差なのか仕様なのか分かりませんが、やや青みがかっているように感じました。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165483960287/左からzenfone4prozenfone3deluxezenfonearと明るい順に並べてみた

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さて、We Love Photoがテーマとなった今回のZenfone4シリーズ、そのハイエンドモデルであるZenfone 4 Proは、当然カメラに強いこだわりを入れているはずです。ですので、今回のタッチアンドトライでは真っ先にカメラの性能をチェックしました。
人によってスマフォカメラの何を重視するかは(画質はもちろんとして)それぞれだと思いますが、私はAF性能(合焦速度と追従性)が重要だと考えています。
Zenfone2Laser以降、ミドルクラス以上のZenfoneシリーズには、「最速0.03秒でピントが合うと合う」と謳われているオートフォーカスが搭載されており、Zenfone4Proもその例に漏れず第二世代レーザーオートフォーカスをはじめとする様々なAFが搭載されています。そのため、私は今までZenfoneシリーズのフォーカス速度に不満を抱いたことはありませんでした。しかし、人は良いところでは無く悪い所にばかり目が行きがちなもので、フォーカス速度以外の様々な点には不満が残りました。その1つが「カメラの追従性」です。
他社のスマートフォンであるGalaxyS8シリーズやHTCのU11のカメラはこの追従性(コンティニュアスAF)が非常に優れていて、家電量販店やキャリアショップで試していただければすぐに実感していただけると思うのですがカメラの前で手を近づけたり遠ざけたりすると、まるで肉眼で注視している時と同じようにピントが合いほとんどボケることなく、吸い付くように手を追いかけていきます。この追従性は鳥や車など動く物の動画を撮るときや連写する時など、瞬間を切り取り続ける時に威力を発揮します。
さて、カタログ上ではコンティニュアスAF機能を搭載しているZenfone 4 Proですが、果たしてその追従性はいかがでしょうか。わくわくしながら試してみたのですが、ダメでした。いや、ダメということはありませんが、Zenfone3Deluxeと大差がなく、期待していたほどのものではありませんでした。
と、いうことでカメラのAF性能はZenfone3シリーズのハイエンドモデルであるZenfone3Deluxeと比べてあまり大きな進歩を遂げたようには感じませんでした。(表記がTriTechテクノロジーからTriTech+™ テクノロジーへと進化しているので、何らかの点が進歩しているとは思うのですが今回のタッチアンドトライでは実感することはできませんでした)
もちろん、これは開発機なので製品版では改善されているかもしれません。と、いうかそれを期待してます。

続いてZenfone 4シリーズの特徴であるデュアルカメラについて。Zenfone4Proは背面に2つカメラが搭載されており、背面右側(外側)がメインカメラ、左側(内側)が望遠カメラとなっており、特に設定しない限り1.0〜1.9倍まではメインカメラ、2倍以上は望遠カメラが担当するようです。(レンズを紙で覆って確かめました)
Zenfone4Proはズームが特徴のカメラですが、ZenfoneZoomS同様、実用性があるのはせいぜい5倍までで10倍となると、流石に厳しい画質となりました。
また、F値1.7の明るいレンズと、強力な手ぶれ補正のおかげでシャッタースピードは、
1/10000〜32秒までと幅がとても広く、マニュアル(Proモード)で撮ればいかなる状況でも理想的な設定で撮影に臨めると思いました。また、RAWで撮れるため多彩な表現が可能となりWeLovePhotoのスローガンに恥じぬよう、力を入れて作ったのではないかと思います。
まあ、今回のタッチアンドトライでは非常に限定的な範囲でしか撮ってないので、暗所性能や飯テロ性能(≒自然な色味)などは分かりませんが…

最後、ベンチマークスコアについてですが、写真の通りとなります。

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165484245987/antutuベンチマークスコアは17万

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色々触ってみたかったので、そう何度も走らせた訳ではありませんが、安定して17万というスコアを叩き出していましたし、バックグラウンドで色々アプリを起動させてる状態のままAnTuTuを走らせてる人もいたのに17万台だったので、かなり安定性はあると思います。このような決してベストとは言えない状況でこのようなスコアを出せる機体なので、よりチューニングが進んだ製品版でどのくらいまでスコアが伸びるのか非常に楽しみです。

最後までご覧くださりありがとうございました。僕個人の感想としては、(散々持ち上げておいてアレですが)日本版の購入は見送りたいと思いました。仕上がりは悪くないのですが、価格とタイミングが悪かったなぁと。これが、XperiaXZPremiumやXiaomiMi6などのSnapdragon835を積んだ機種と同じようなタイミングで出ていれば、もしくは価格が台湾版と同じ6万円台なら、それか価格に見合う(FeliCaや防水などの)ローカライズがされていれば迷わず買っていたのですが…残念です。まあ、昨年10月からZenPad3s10、Zenfone3Deluxe、ZenWatch3、Zenbook3、ZenfoneARと買い続けて、今回もZenfone4Selfieを予約したのでASUSの精霊さんも許してくれるでしょう… お財布も限界なので休ませて、次期Zenfone5Pro?に備えたいです。

ZenfoneARを10日間使ってみた感想

ZenfoneARのレビュー記事です。と、言ってもあらかたのレビューは、台湾エクスプレッションの記事

 

ma2motty.hatenadiary.jp

 

で書いたので、今回は普段使いしてみて感じたことを書いていきたいと思います。開封の儀は、ASUS JAPANの公式アカウントが公開しているのでそちらをご覧ください。

twitter.com


やや、長くなるので先に要点だけ書くと「まだまだ開発機レベルで、物好きと言うか好事家の人以外にはオススメ出来ない」といった内容になります。
まずは良かった点から。
•5GHz問題が解決しているという点(Zenfone3Deluxeで発生していた5GHz帯のWi-Fiの掴みが悪い/不安定という問題は少なくとも自分の環境では観測されませんでした)
•Android7.0なので大きな画面の恩恵を受けられる(マルチウィンドウ機能)という点
•フォーカス及びシャッター音が改善されている点(これは前にも書きましたが、想像以上に嬉しい改善だったので書かずにはいられませんでした)
•アップデートが早い(かもしれない)点
ASUS製品(特にJP版)のアップデート頻度はあまり高いとは言えません。少なくとも私の保有しているZenfone3Deluxe(ZS570KL)、ZenPad3s10(Z500M)へのAndroid7.0及びZenWatch3へのAndroidWear2.0アップデートは2017年6月24日現在確認されていません。(2017年7月3日にZS570KLへのAndroid7.0アップデートが配信されました)

また、Zenfone2へのAndroid6.0アップデートも随分と待たされた(そして手動で行う必要があった)ので、少なくともあまり良い印象は受けません。
が、これだけ注目されている機体で、しかもイノベーターモデルとなれば(多分、おそらく、きっと…)アップデートも従来品に比べたらマメに行われるのでは…無いでしょうか… 最初のauVoLTEアップデートだけ…ってことは無いと信じています…

続いて悪かった(改善を望む)点
バッテリー持ちが悪いという点
バッテリー持ちは恐ろしく悪いです。AR/VRアプリを使ってなくてもガンガン消費します。Zenfone3Deluxeも大概でしたが、これは輪にかけて酷いです。Deluxeと比べ2GB増えたRAMが原因なのかAndroid7.0との相性が悪いのかそれとも他に原因があるのかは分かりませんが、本当に悪いのでモバイルバッテリーは必須です。また、ASUSスマートフォン及びタブレットは純正アダプター以外でQuick chage3.0が出来ない仕様となっているため、例えQC3.0に対応したモバイルバッテリーを買ってもQC3.0を使用した急速充電は出来ません。

(2017年7月7日追記:あくまで体感に過ぎないので、どの程度の電池持ちなのか、後日Zenfone3Deluxeと比較してみたいと思います)


•指紋センサー兼ホームボタンは押し込む必要があるという点
台湾エクセレンスの時は気にならなかったのですが、実際使用してみて一番気になった点がここです。ホームボタン機能はタッチではなくしっかり押さないと機能しません。このいちいちボタンを押し込むという作業、そして押した時の物理的な音が気になりました。音は仕方ないとして、この「押し込まないと機能しない」という点は賛否分かれるかもしれませんが(用途的におそらくタブレットよりホームボタンを押す機会が多い)スマートフォンにとってマイナスな点だと感じました。実際、私はZenfoneARと同じ指紋センサー兼ホームボタンという構成のZenPad3s10(Z500M)を使用していますが、ZenPadでは気にも留めませんでした。
指紋センサーをタップすることでホームボタンとしての機能させることは技術的には可能なはず(例えば、Ultraを除くZenfone3シリーズは背面に指紋センサーがついていますが、この指紋センサーをタップすることでシャッターを切るという機能があります)ので、アップデートで「タップでホームボタンを有効にする」機能を追加して欲しいところであります。

•2点同時ホールドに不具合がある点
ZenfoneARは世界初のRAM8GB端末です。RAMが大きいからと言って、それだけでゲームが快適に動くと言うわけでもありませんが、S821を搭載しており現行スマートフォンの中で最高とまではいきませんがかなり快適にゲームが出来るので、それを期待してZenfoneARを購入しようとする人もいることでしょう。
しかし、音ゲーをする際は注意が必要です。と、いうのも2点同時ホールドをすると片方が認識されずホールドが途切れてしまうのです。同じS821を搭載したZenfone3Deluxe及びAndroid7.0にバージョンアップされたZenfone3では確認されなかったためこれはおそらくZenfoneAR固有の不具合だと思われます。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/162542868963/デレステ3dリッチモード

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http://pottal-motty.tumblr.com/post/162542966258/バンドリでも同様の不具合が発生しております

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と、長くなりましたが、普段使いしてみた感想はこんな感じです。安定性を求めるならZenfoneARよりもZenfone3Deluxe(ZS570KL)を買うべきですね。今後のアップデートで諸々改善されるとは思いますが、やはり良くも悪くも実験機、開発機という印象は拭えないです。こういう目新しい物好きの、そしてこういう変わった物を愛せる人向きのスマートフォンです。次期iPhoneのAR機能がどの程度の物になるかは分かりませんが、こいつとは長い付き合いになると思うので、成長を楽しみながらAR端末として愛でたいと思います。
最後までお読みくださりありがとうございました。

ZenfoneARに触れてきました

ZenfoneARの体験が出来ると聞き2017 TAIWAN EXCELLENCE in TOKYOに参加してみました。

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以下、その感想です。

ASUSブースにはZenbook3各色とZenfone 3のサファイアブラック、パールホワイト、クリスタルゴールドそれからZenWatch 3そしてZenfone ARが2機が展示されていた。開発機ということで製品版とは多少異なるらしい。また、どちらも6GB版だったのがちょっと残念。f:id:ma2motty:20170618031545j:plain
Zenfone ARの感想。
とりあえず一通り触らせていただいたが、完成度は高くあとは本当に細かいチューニングだけという感じだ。ARやVR機能だけでなく普段使いのスマフォとしても申し分なく、というかむしろお釣りがくる程で、Zenfone3Deluxe(ZS570KL)ユーザーの私でも「乗り換えちゃおうっかなぁ」と思うくらいだ。(ZS570KLとZS571KLにはカタログ上そこまで大きな差はなくRAMが6GBか8GBかというくらいでSoCも同じQualcommのSnapdragon 821を搭載している)とは言っても細かい所は着実に進歩しており性能ではZenfoneARの方が上である。

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ZenfoneARの写真。容量の都合もあるので詳しくはTumblerの方を見て頂きたい。

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/161932467852/zenfonearzs571klの外観zenfoneシリーズの特徴であるzen禅を象徴とした

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まずは外観。ZenfoneZoomを彷彿とさせるレザーの質感は非常に良く、また手に馴染む。また、Zenfone3から採用された美しいメタルフレームも革と美しく調和しており外見だけでも十分購買意欲がそそられる。(発表されたばかりの時はTriCamシステムの主張が激しくて気持ち悪いとか言ってすいませんでした。実物見るとむしろかっこいいです。ほんとすいません)

 

 

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Zenfone3Deluxe(ZS570KL)と比較した写真。ZenfoneARのほうがやや大きくやや厚いことが分かる。

 

次に中身だが、開発機ということやRAM6GBということもありARアプリをガンガン起動すると流石に熱を持つなぁという印象。ただし、熱くなるのは背面ではなく側面。また、蒸気冷却システムのおかげなのか、熱を持つといっても熱くて持てない程ではなかった。
カメラの性能はきちんと撮り比べた訳ではないが、Zenfone3Deluxe(ZS570KL)と有意な差は見られなかったように思われる。ただしZenfone 3シリーズのAndroid 6.0と時に見られたような、あの煩わしいフォーカス音やシャッター音は随分と抑えられており、取り回しのよさはARに軍配が上がる。(早くZS570KLもAndroid7.0アプデしてくれー!)
せっかくモーショントラッキング用のカメラもついてるのだから、普通に写真を目指して撮るときもそれを活用してくれれば追従性も上がるのになぁと素人ながら思った。Zenfone3シリーズやARは0.03秒AFを謳っており実際のところAF速度も悪くはないのだが、SamsungのS7やS8に搭載されている位相差AFほどの速度や追従性がないのが残念である。
今回触らせていただいた感想として、ZenfoneARのカメラ性能は特にこれと言った強みのないものではないが、逆に特にこれと言った弱みもなくZS570KL同様オールラウンドに扱えそうだ。(肝心の作例だが、時間の関係上撮った写真を転送しなかったのでここに載せることはできない。また、飯テロ性能に関してはブースに食べ物がなかったので確かめることができなかった。許してください)

そしていよいよAR機能について。
赤外線の反射で距離を判別しており、だいたい10~15mが限界、また白や黒、反射するものなどは苦手とのことだった。全体としてZenfoneARの機能やスペックは十分あるものの対応するアプリが少ない&それに追いついていないというような印象を受けた。例えば、ZenfoneARは対象が床なのか壁なのかそれともただの空間なのかを認識できる(らしい)のだが、その機能をフル活用してるのはRoomCo AR (https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.livingstyle.roomco5000)くらいで、あとはそこまでの認識をしていないとのことだった。会場にいたASUSのお姉さんの話によると例えばDOMINO world (https://play.google.com/store/apps/details?id=com.schellgames.dominoworld)などだと空中にドミノが置けてしまうとのことだった。
以下、実際にARを試している様子(スクリーンショットではなく画面を実際に撮るという原始的方法で大変申し訳ないです)
まずは、RoomCo AR これは家具を設置できるアプリのようだ。あまりいい例がなく大変申し訳ないのだが、設置したソファーの前に人が来ると、人と重なる部分を描写していないというのがお分かりいただけるだろうか。次に扇風機を設置した様子。ご覧のとおり、壁には設置できない。床を選択するとちゃんと扇風機が現れた。正しく空間を認識しているので壁にぐいぐい押しつけてもそれ以上奥に行かないし別の側面から見ても向きがずれない。
(どうでもいいが、ぐいぐい押しても壁にめり込まない様子がどうぶつの森を彷彿とさせた)

http://pottal-motty.tumblr.com/post/161932765907/roomco-ar-tango対応版

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次にDOMINO worldとDinosaurs Among Us

DOMINO worldはドミノで遊べるアプリらしい。平面はともかく、スマフォとの位置関係は正しく認識できるようで、角度を変えるとちゃんと見え方も変わった。Dinosaurs Among Usのほうは「わー恐竜さんだー」というまあ、ふつうのアプリ。ZenfoneARを実際に買い、友達にAR機能を体験してもらう時などには便利かもしれない。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/161933191037/domino-worldとdinosaurs-among-us-domino

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Matterport Scenesは、空間をスキャンし3Dデータに起こせるアプリらしいのだが、周囲の環境が悪くあまり上手くはいかなかった。先述の通り、白や黒、反射が激しいものとは相性が悪いのにも関わらず机は真っ白、展示されているものは真っ黒のスマフォ(いうまでもなくこのZenfoneARのことである)や、反射の激しいスマフォ(Zenfone3のガラス素材が完全に仇となった)だったのだ。代わりに?会場の3Dデータを見せていただいたが、しっかり画面上に会場全体が再現されており所謂なんちゃってなオモチャではないことがよくわかる。

他にも禅太郎が出てくるARアプリ(名前は失念)も体験した。タワーディフェンス的なゲームだった。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/161932843727/禅太郎の登場するゲーム時間がなかったのでロクにプレイしていない緑のモンスターをタップしてやっつけ城

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と、なんだか後半はZenfoneARそのもののレビューではなくアプリの紹介になってしまって申し訳ない。ZenfoneARのスペックの高さと、対応アプリが少なくそれを活かしきれてないという状況、そしてAR(Tango)への期待、そういったものが伝えたかったのである。
最後に。ASUSの方によれば、ZenFanもとい「エイスース部(A部)」は7月に入るまでにスタートする模様。私はASUSにわかファンなのでZenFanには所属していない。一応A部には入部届けを出したので非常に楽しみである。
また、ZenfoneARの国内販売については「もう少しでアナウンスできます」とのことだった。

はじめに

初めての方はこんにちは、そうでない方は初めまして、Pottal(ポッタル)と申します。よろしくお願いします。 一度、やってみたかったんですよね、これ。
Pottalというハンドルネームの他にも、「もってぃー」とか「松本」もしくはそれらを組み合わせて「まつもってぃー」とか呼ばれてます。なぜ「松本」なのか、話せば長くなりますし、このブログの趣旨とは外れそうなので多分話すことはないと思います。Pottalと呼びにくかったり「もってぃー」という響きが気取ってるようで嫌でしたらどうぞ松本と呼んでください。

さて、前置きが随分と長くなってしまいましたが、自己紹介をさせていただきたいと思います。
私、Pottalは都内某所、家賃3万円以下のアパートで一人暮らしをしている大学2年生であります。実家からの仕送りはありません。2017年6月現在、家にある家電製品はテレビと電子レンジ、それから電子ケトルくらいで、冷蔵庫や洗濯機などはまだありません。にも関わらず、何故かスマートロック(Qrio LockとHub)やルーターなどがあり、2017年度の目標は自宅のIoT化促進である…つまりそういう人間です。

好きなメーカーはASUSで、Zenfone2、Zenfone2Laser、ZenWatch、Zenfone3Deluxe(ZS570KL)、ZenPad3s10(Z500M)&Z Stylus、ZenWatch3、それからルーターが3つRT-AC87U、68U、1200HPとあり、68Uが自宅に、残りは実家に置いてます。
…そういう人間です。

このブログは主に「大学生活とガジェット」をテーマに大学生目線でガジェット(主にASUSさん?)についてレビューするものになる予定です。

ガジェット界隈の先輩方の遙か後ろの、隅っこの方で金欠に喘ぎつつ細々と続けていこうと思います。
一応、学業優先なので「授業サボってでもバイトして新しいガジェット買ってやるぜ!」みたいな事はしないつもりなので、更新頻度も低いかとは思いますが、よろしくお願いします。「大学生の生の声が聞きたい!」という方、理系大学生目線でよければ是非端末レンタルしてください。きちんと書きます。ホントお願いします!