Pottal portal

Pottal(ポッタル)と申します。これは都内某所家賃3万円以下のアパートに住む大学2年生が、細々と学生目線でガジェット(主にASUS)レビューするブログです。更新頻度は低いです。

ROG PhoneとRazer Phone2 買うならどっち?

ゲーミングスマホRazer Phone2発表!

言わずと知れたゲーミングブランドのRazerがRazerPhoneの後継機、Razer Phone2を発表しました。

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RazerPhone2 画像は公式(https://www.razer.com/mobile/razer-phone-2)より



Razer Phoneと言えば今まさに競争が激化している「ゲーミングスマートフォン」の火付け役となった存在でまさに元祖ゲーミングスマホと言える存在です。(Xperia Play?いえ、知らない子ですね…)

 

RazerPhone2のスペックについて

ROG PhoneとRazerPhone2の比較をする前に、まずはRazer Phone2のスペックについて確認したいと思います。

光る!これぞゲーミングスマホ!待望のChromaLED

さて、このRazer Phone2、最大の特徴は光ることでしょう!え?だってSnapdragon845でRAM8GBなんてのは2018年のゲーミングスマホとしては当たり前ですし、120Hz駆動のIGZO液晶ディスプレイはRazer Phoneでも採用されていたので驚きもありません。

やはり、ゲーミングを名乗るなら光らなきゃ駄目です。その点に関して言えばRazer Phone2で初めて「ゲーミング」スマホになったと言えるかもしれません。

まあ、冗談はさておき「光る」というのはRazer Phone2のアピールポイントの1つであります。Razerお馴染みのChroma LEDで背面ロゴを自在に光らせることが可能です。実用面といたしましても通知用のランプとして使えるので「ゲーマーは無駄に光らせたがる」と揶揄されることもないでしょう。

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ゲーミングを名乗るなら光らなきゃダメです。画像は公式(https://www.razer.com/mobile/razer-phone-2)より



 

防水対応!

さらに、前作との違いといたしまして防水対応が挙げられます。IP67なので、「細かい塵も内部に侵入させず防水機能としては1mの水に30分間浸けても大丈夫」という規格になります。

 

ゲーミングディスプレイ並の液晶

RazerPhone2は真の120Hzのスクリーンを備えた唯一のスマートフォンとのこと。リフレッシュレートが120Hzなだけでなくタッチサンプリングも120Hzだそうです。

また、画面の明るさも改善され380nitsから580nitsとなりました。

 

Project Lindaへの対応は?

前作Razer PhoneはProject Lindaというドッキングデバイスに対応してました。(Project Lindaのほうが後発ですので、LindaがRazer Phoneに対応しているというのが正しいですが)

これは、ノートPC型のタッチパッドにあたる部分にRazer PhoneをドッキングさせてRazerPhoneの画面をLindaのモニターへ映しRazerPhone自身はタッチパネルもしくはセカンダリディスプレイとして活用するという面白い製品です。

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画像は公式(https://www.razer.com/projectlinda)より


RazerPhone2が今回これに対応するのかは分かりませんが、スペックシートを比較した限り形や寸法そのものがそこまで大きく変わっていない(横幅が1.3mm、厚さが0.5mm増しただけ)ですし、そもそもProject Lindaがコンセプトモデルでまだ発売されていないこともあり十分対応の余地はありそうです。

 

ROG Phone vs Razer Phone2:スペック比較!ROG Phoneの勝ちでは…?

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RazerPhone2は後発なので、どうせならSnapdragon855(Snapdragon8150?)の発表を待ってそれを搭載すればよかったのに…という気がします。ゲーミングスマホとして戦うにしては特にパッとしない(もちろん最上位の世界ではという話です)スペックです。が、まあROG Phoneと項目ごとに比較しここが勝ってる勝ってないとジャッジしたいと思います。

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ROGPhoneとRazerPhone2のスペック比較表ver1.0  今後差し替える可能性があります。

自前のスペック表は取り急ぎ作ったものです。今後情報が入り次第更新する可能性があります。

また、RazerPhone2に関してはまだ分かっていないことが多いため抜けや不正確な部分がありますので参考程度にご覧ください。あくまで個人用に作ったためその内容の一切を保証しません。

 

SoC比較:オーバークロックしたROG Phoneの勝ち

RazerPhone2のSnapdragon855は定格駆動です。対してROG PhoneはSnapdragon855を2.8GHzから2.96GHzまでオーバークロックしています。Razerもそれがわかっているのか、GeekBenchのマルチコア比較にROG Phoneを出しませんでした。(同じASUSのZenFone5zは比較対象にあげてましたが)

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Twitch

 

ちなみに、このGeekBench4のマルチコアスコアRazerのグラフではRazerPhoneが9000~9100点となっていますが、ASUSのROG Phoneは9500点となっています。

asus ASUS_Z01QD - Geekbench Browser

 

ディスプレイ:90Hz有機ELvs120Hz液晶

ここは意見が分かれるところだと思います。

RazerPhone2は5.7インチのIGZO液晶でリフレッシュレートもタッチサンプリングも120Hzとなっています。また、明るさの方は580nitsでHDRにも対応しています。

対するROG Phoneは、6インチAMOLED(有機EL)ディスプレイで、リフレッシュレートは90Hzで応答速度は1msです。タッチサンプリングは分かりませんが、HDRディスプレイと有機ならではの色域の広さを謳っておりDCIP3カバー率は108.6%となっています。明るさはRazerPhone2にやや劣る550nitsとなっていますが、十分に明るいと言えそうです。

さて、このリフレッシュレートですが、現在の主流は60Hzとなっており90Hzや120Hzに対応するアプリはまだそんなに多くありません。今後、対応コンテンツが増えてきたらその恩恵を十分に与ることができそうですね。

 

防水性能:RazerPhone2の勝ち

RazerPhone2はIP67の防塵防水性能を備えます。対するROG Phoneは...前回の記事でも書いた通り防水性能がいまいちはっきりしません。

 

ma2motty.hatenadiary.jp

 

ASUS JAPANの公開した動画ではIPX5/7の防水性能らしいのですが、ASUSはROG Phoneの防水性能をアピールしておらず、ホームページの写真が差し替わったりもしました。そのためどの程度の防水性能があるのかわからない、またもし仮にIPX7の防水性能を持っていたとしてもRazerPhone2と同等もしくはIP6の防塵性能がある分RazerPhone2の方に分があるのではないでしょうか。

 (2018年10月17日1:40追記:少なくともROG PhoneグローバルモデルはIPX4防水ということが判明しました。)

充電:QC4.0+vsQC4.0&ASUS HyperCharge

バッテリー容量は共に4000mAhとなります。

RazerPhoneはQualcommのQuickCharge 4.0+に、ROG PhoneはQuickCharge 4.0及びASUS独自の充電規格ASUS HyperChargeにそれぞれ対応しています。QuickCharge 4.0+とQuickCharge 4.0の違いについて詳しくはないのですが、QuickCharge 4.0+のほうがQuickCharge 4.0よりも15%早くかつ発熱を抑えて充電可能だそうです。

ケータイWatch「ケータイ用語の基礎知識 第812回:Quick Charge 4/Quick Charge 4+とは」参照)

k-tai.watch.impress.co.jp

 

実際の充電速度は、RazerPhone2が1%から50%に充電するのに30分

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Twitch

 

対するROG Phoneが(ASUS HyperChargeを用いての結果だと思いますが)0%から60%まで充電するのに35分と謳っています。

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画像はUS版ROG Phoneの製品紹介(https://www.asus.com/us/Phone/ROG-Phone/)より

 

また、ROG PhoneはASUS HyperChargeを使うことで発熱を抑えることが可能としています。

一見、ROGPhoneのほうが有利に見えますがHyperChargeを用いずに充電した場合はQC4.0+であるRazerPhone2の方に分がありそうです。

充電規格の汎用性という点に関してはRazerPhone2のほうが有利です。

ASUS HyperChargeは専用の充電器を用いなければならないのに対して、RazerPhone2のQC4.0+はUSB PDだけでなくQC3.0やQC2.0とも互換性を持っているためQC対応の充電器を使えば、そのQCのバージョンに応じた充電速度で充電が可能です。

ROGPhoneのQC4.0はUSB PD対応のためにQC3.0、QC2.0との互換性を切っているらしいです。そのためQC4.0対応器以外で急速充電をしたければUSB PD対応製品を使うしかないようです。

ケータイWatch「ケータイ用語の基礎知識 第812回:Quick Charge 4/Quick Charge 4+とは」参照)

k-tai.watch.impress.co.jp

 

また、QCだけでなくRazerPhone2はワイヤレス充電にも対応しているため汎用性に優れます。まあ、ワイヤレス充電には有線に比べて遅いだけでなく発熱というデメリットがあるのであまり好んで使おうとは思いませんが。

 

と、言うことでASUS独自規格が用意できる環境であればROG Phoneが有利、そうでなければRazerPhone2のほうが良いという話でした。

 

まあ、私にとって、ASUSの充電規格に振り回されるのは慣れっこなので別にいいのですが…結局QC3.0対応のモバイルバッテリーはZenFone5にしか活かされなかたなぁ(発表当時QC3.0にも対応するとされたZenFone3Deluxeだったが、後のアップデートでQC3.0が潰されASUS独自規格のBoostMasterでしか急速充電ができなくなり、発売前に喜び勇んで買ったモバイルバッテリーが無駄になったという苦い思い出があります。また、その後に出たZenFone4もやはりQCには対応しておらず、2018年に出たZenFone5でようやくQC対応を果たしました)




拡張性:ROG Phoneの勝ち

ここで言う拡張性は結構広い意味を持ちます。

まず、イヤフォンジャックですがRazerPhone2にはなくROGPhoneにはあります。

次にSDカードですが、RazerPhone2は1TBまでのMicroSDカードをサポートします。対するROG Phoneは拡張パーツであるTwinView DockがSDXC UHS-Iをサポートするため規格の上では2TBまで対応しています。本体ではなく拡張パーツにSDを挿した場合、どのような扱いになるのかわからないため、一概にROG Phoneに分があるとは言えません。また、普段使いの観点から言えばRazerPhone2のほうが便利と言えます。

また、これは蛇足ですがROG Phoneの内蔵ストレージがUFS2.1の128GBもしくは512GBなのに対しRazerPhone2はUFSの64GB(上位モデルであるサテンブラックでは128GB?)となっています。64GBというのももちろん気になりますが、UFS2.1と明言されていないのが気になります。昔、SamsungHuaweiがUFS2.0か2.1かで大騒ぎになったことがありますが、それを彷彿とさせますね。一部製品だけUFS2.1で大半がUFS2.0という混在状態なのか、それともUFS2.0のみなのか、はたまた2.1と書き忘れただけなのか…気になります。

話がそれてしまいましたが拡張性の話に戻したいと思います。さて、前作RazerPhoneではProject Lindaに対応していましたが、現時点ではRazerPhone2が対応しているか分かりません(そもそもProject Lindaが発売されていませんが)対するROG PhoneはPCライクに使えるという点でMobile Desktop Dockを、2画面使えるという点ではTwinView Dockという拡張パーツがあります。スマートフォンという枠に縛られない拡張性という点では明らかにROG Phoneが勝っています。また、わざわざ拡張パーツを着けなくてもL/Rボタンに相当するエアートリガーがあるという点でもROG Phoneが有利です。

 

総評:やはりROG Phoneの勝ち

以上の理由から私はRazerPhone2ではなくROG Phoneを選びたいと思いました。まあ、そもそもRazerPhone2が日本で販売されるかわからないため、比べる意味があったのか怪しいですが...ご存知かも知れませんが、技適のないスマホを国内で使用するのは観光客でもない限り違法とされてているのでご注意ください。米国での価格がRazerPhone2が799$ROG Phoneの128GBが(10月18日に正式発表ですが)899$だそうです。

 

ROG Phoneの日本発表間近?レビューアー募集開始!

ROG Phoneのプローモーションイベントが開催決定!

本日(10月10日)13時、ASUS JAPANは「日本未発表ゲーミングスマートフォン」のプロモーションイベントへの参加者の募集を(A部員を対象に)開始しました。

【緊急募集!!】日本未発表スマホレビューアー募集

 

教えてASUS!で予告されていましたし、技適通過からも分かっていましたがROG Phoneが日本でも発売されることが確実になりましたね。

【Computex Taipei 2018現地レポート】早速、ROGプレスイベント行ってみた! - YouTube

 

 イベントの概要

<募集概要>
ASUS Store Akasaka店内で、噂のゲーミングスマートフォンプロモーション動画撮影を行います。
日本一早く噂の製品を体験できる場を用意しました。
我こそは!という方のご応募お待ちしております。

本イベントの模様は、収録させて頂き後日プロモーション動画としてASUS公式webサイトYouTubeなどに掲載いたします。
また、イベント参加者は後日レビューアーとしてSNSでの質疑応答をお手伝い頂きます。

■日時:10月19日(金)、20:00~22:00 を予定
■会場:ASUS Store Akasaka (https://www.asus.com/jp/Static_WebPage/ASUS-Store-Akasaka/ )
■応募資格:
 ・18歳以上のA部部員であること
 ・当日、会場までお越しいただける方
 ・ご自身のTwitterアカウントで、後日発信対応が可能な方
 ・お顔が映っても大丈夫!という方
 ・ASUSまたはメディアの取材に対応可能な方
 ・その他、ASUSが提示する規定と条件にご同意いただける方

 

まだA部員ではないよ!という方はこちらから入部できます。

form.ambassador.jp

 

また、ASUS Store Akasakaでもレビューアーの募集をしていました。(2018年9月13日 追記)

ASUS Store Akasakaにも謎のオブジェが!

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9月12日にASAに来店したところ、謎のオブジェが鎮座していました。ZenFone5で撮影した後、画像編集ソフトでQRコードを隠しました。

9月12日にASUS Store Akasakaに来店したところ、ZenFoneコーナーに謎のオブジェが。デュアルカメラのようなものや特徴的な近未来チックな幾何学模様があしらわれ「#PROJECT ROG  日本未発売 最強スマホ、レビューアー募集中!」の文字とQRコードもあり、ただならぬ雰囲気を漂わせていました。この募集は10月14日24時までとなっているので、ASUS Store Akasakaから申し込みたい方はお急ぎください。ちなみに、店員さんは閉店30分前という嫌な時間に来店した私にも優しく丁寧な対応をしてくれました。

 QRコードのほうは来店者限定の募集ページに跳ぶ仕様だったため画像編集ソフトで加工させていただきました。

 

 この日本未発売スマホの発売日や価格などの詳細はASUS Store Akasakaで行われるであろうROG Phone発表会で明らかになることでしょう。

 

ちなみに、発表日を10月19日と予想していたのですが残念ながら外してしまいました。

 

さて、ではここでROG Phoneのスペックを再確認してみたいと思います。このブログをご覧の方の中には「んなもん6月4日のCOMPUTEX TAIPEI 2018でばっちり確認済みだぜ」という方もいるでしょう。ええ、自分もそのつもりでした。しかしながら改めて調べてみたところ、アクセサリーも含め微妙に仕様が国によって混乱、もしくは変わっていました。その変更点を含めてじっくり見てみたいと思います。

 

ROG Phoneのスペックについて

まずは、この表を御覧ください。文字が赤くなっているところが注目ポイントです。

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ROG Phoneスペック表

これは、私がASUSグローバル及び台湾サイトのROG Phoneの紹介ページをもとに、独自作成したROG Phoneのスペック表になります。無駄にASUS JAPANのスペック表に似せようと努力しました。

この表は独自作成のため一部ないし全部に誤りがある場合がございます。また、海外モデルの仕様のため日本版では一部仕様が異なる場合がございますのでご了承ください。

Source: 

ROG Phone | Phone | ASUS Global

ROG Phone | 智慧手機 | ASUS 台灣

ASUS Republic of Gamers Announces ROG Phone

 

 

さて、ゲーミングスマートフォンとして様々な機能を搭載したROG Phoneですが、特筆すべきはやはり2.96GHzまでオーバークロックされたSnapdragon845でしょう。COMPUTEX TAIPEI 2018でのROG Phoneの発表会にQualcommの方が登壇するくらいなので、力の入れようが伺えます。さらに、このオーバークロックによる発熱対策も万全で「GameCool system」と称した独自の冷却システムを搭載しています。

また、ディスプレイにも力を入れており90Hzのリフレッシュレートと応答速度1msのAMOLED(有機EL)ディスプレイという、まさにゲーミングディスプレイ並のスペックです。本音を言えば120Hzまで対応して欲しかったのですが、現状120はおろか90Hzに対応しているアプリが少ないのでまあ90Hzで十分と言えそうです。

他にも超音波トリガー(AirTriggers)による仮想ボタン機能や拡張アクセサリーのためのサイドマウントコネクタ、ASUS初の防水対応など注目すべき点が盛りだくさんです。

 

ROG PhoneはIPX5/7防水?

さて、その防水ですが、気になる点が出てきました。先程触れた「発表当初からの変更点」とも絡む話なのですが、当初ROG PhoneはIPX5/IPX7防水という話で(噂ではIP68でしたが)実際、ASUS JAPANの企画 【Computex Taipei 2018現地レポート】早速、ROGプレスイベント行ってみた! - YouTube

でも、IPX5/7と紹介されていましたし、ROG Phoneの紹介画像の中でも防水性を謳う写真が使われていました。

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ASUSグローバルのROG Phoneの紹介ページに掲載されていた写真。

しかしながら、10月9日現在、写真はUS版のサイトを除き差し替えられており、また防水性能に関してもぼかされています(アーカイブが残っていないため、ASUSグローバルのスペック表にIPX5/7と書かれていたかは分かりませんが…もしどなたかご存知でしたら教えてください)

(2018年10月17日1:30追記:少なくともグローバルモデルはIPX4防水ということが判明しました。)

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差し替えられたROG Phoneの写真。右端の写真から水しぶきが消えています。

また、この防水性能に関係した話かは分かりませんが、ROG公式YoutubeチャンネルからROG Phoneに関する動画が2つ非公開に変わっています。

www.youtube.com

 IPX5/7相当の防水性能を持っているのであれば、むしろアピール材料となるはず。それにも関わらず、なぜわざわざ写真を差し替えたりIPX5/7を謳ったりしないのでしょうか。

 

防水とおサイフケータイ対応は日本のユーザーがZenFoneシリーズに長らく求めてきたことですし、ASUS JAPANもそれは十分わかっているはずです。(ローカライズの一環として台湾本社に要求していると聞いています)。

ROG Phoneの日本上陸に際して、この防水性能に関してははっきりさせて欲しいですね。

 

追記:少なくともグローバル版はIPX4相当

IPX4 splash resistant*

* The ROG Phone has been rated to be resistant to water splashing against the enclosure from any direction. The device is not certified to be waterproof and should not be subjected to being sprayed with or being immersed in water. Users are advised to keep the device from contact with water as far as possible. ASUS does not warranty for any form of water damage.

 

題の通りです。今まで”Water Resistance Yes”としか書かれていなかったグローバルサイトですが、10月17日午前1時に確認したところIPX4と更新されていました。

少なくともと書きましたが、日本版で仕様が変わるとは考えにくいので、おそらくですが日本でもIPX4相当、つまり生活防水程度と考えられそうです。

https://www.asus.com/Phone/ROG-Phone/Tech-Specs/

10月17日1時30分追記

 

Mobile Desktop Dockは2.5インチHDD対応?

他にもアクセサリの一つであるMobile Desktop Dockに混乱?もしくは変更が見られます。というのも、US版のMobile Desktop DockにはSATA Port搭載と書かれているのにも関わらず他(グローバル及び台湾)にはその記述がありません。

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Mobile Desktop Dockの仕様について(左がグローバル版、右がUS版)


残念ながら、このページのアーカイブをとっていないのでグローバル及び台湾版のサイトだけが書き換えられた(仕様変更された)のか、それともUS版が特別仕様なのかは分かりませんが、このあたりに混乱が見られます。

それにしても、このSATA Portに関する仕様、”SATA (support 2.5-inch HDD include H: 9.5mm and 7mm)”とやけに細かく指定しているのが気になりますね。その割にSATA portが見当たりませんが…誤植なのでしょうか…もし、本当にHDDを使えるとしたらまさしく「デスクトップパソコン」のように使えそうで面白いのですが...

他にも細かい仕様変更などがあるかもしれませんが、以上が私の確認した限りでのROG Phoneに関する変更点/もしくは混乱です。

 

ここが気になるROG Phone

ROG Phoneについて気になることや国内版での仕様について気になる点を書き綴りたいと思います。

ROG Phoneは充電しながら使って大丈夫?

充電周りに関してはASUS JAPANのこちらの企画で回答してもらえました。

みんなが気になっているROG Phoneをとことんリサーチ!#教えてASUSにも回答します!! - YouTube

どうやら、充電しながら使っても問題ないようですね。従来のスマートフォンではタブーであった「充電しながらゲームをする」という行為ですが、ROG Phoneでは100%充電されたあとは過充電することなくゲームをするための電源が供給されるため劣化を防ぐことが可能だそうです。ちなみに、この充電関連ではASUS HyperChargeという面白い工夫がなされています。これは、ACアダプターの充電用ICチップを使うことで本体内部にある充電用ICチップを介さずに直接充電し充電時の発熱を抑えるという機能のようです。これにより、充電しながらでもパフォーマンスを落とすことなくゲームがプレイできるという…「充電しながらゲームをする」、別の言い方をすれば「電池残量を気にせずにゲームに集中させる」ための工夫でしょうか。ゲーミングブランドであるROGらしい工夫と言えそうです。

 

ストレージは128GB?それとも512GB?

ASUS JAPANの公式動画

【Computex Taipei 2018現地レポート】早速、ROGプレスイベント行ってみた! - YouTube

での発言(ストレージが2種類あるという話の中で「日本のユーザーさんが求めてるのは一番上ですよ」)と、ROG Phone本体はSDカード非対応という点から考えるに512GBモデルは確実に投入されることでしょう。ただ、ZenFoneARが

8GBメモリ/128GBストレージと6GBメモリ/64GBストレージという2種類の組み合わせだったことを考えると8GBメモリ/512GBストレージという最上位モデルだけでなく8GBメモリ/128GBストレージという下位モデルを出してくる可能性は十分にあります。(余談ですが、ROG Phoneにはさらにスペックダウンし6GB、4GBメモリを搭載しバッテリー容量も減らした下位モデルが存在するようです。

Source:

【华硕 ASUS_Z01QD手机】报价_参数_图片_华硕 ASUS_Z01QD手机报价_手机信息网

 

日本にむけたローカライズは?

日本向けローカライズと言えばやはり防水とおサイフケータイでしょう。

防水に関しては先程触れた通りで、ASUS JAPAN曰く「IPX5/7」ですが、グローバル及び台湾の商品紹介ではぼかされていたため仕様変更の可能性もあります(完全に非対応というわけではなくある程度の防水性は保持していると考えられます)

(2018年10月17日1:30追記:少なくともグローバルモデルはIPX4防水ということが判明しました。)

 

おサイフケータイに関しては、現時点(2018年10月9日現在)において対応しているという噂も聞きません。U12+の時のようにモバイルSuicaSIMフリー対応機種にフライング掲載されてもいないので望み薄ですね。

また、普通のZenFoneシリーズと違いROG Phoneはだいぶマニアックなスマホとなります。そのため、わざわざコストをかけてFeliCaを搭載しおサイフケータイに対応させるとは考えにくいです。

 

その他、これをローカライズと言っていいのか分かりませんが、ATOK、i-フィルター、電子書籍ebook japan」などがプリインストールされているのではないかと考えられます。

日本での価格は?

参考までに台湾での価格が、

本体(8GBメモリ512GBストレージ)のみが

 NT $ 31,990(116788円)

本体+フルセットが

 NT $ 61,980(226275円)となります。

※いずれも1NT$=3.65円換算です。

store.asus.com

勝手な予想というか願望ですが、本体のみのモデルが126800円で

フルセットが227800円(いずれも税抜き)と予想しています。これよりも安くなってくれたら嬉しいなぁ…

 

底面のTypeCポートとサイドマウントコネクタを使って同時充電は可能?

両方のポートに同時に接続した場合、サイドマウントコネクタが優先される仕様となっているようなので不可能だと思われます。

また、サイドマウントコネクタを使って充電する場合、注意が必要なようでTypeCポートではなくカスタマイズコネクタの方(端子が銅色?の方)に接続してしまうと損傷する可能性があるとQ&Aに書かれていました。

うーん、これ怖いですね…サイドマウントコネクタはぱっと見TypeCポートが2つ並んだように見えるので、いくら端子が色分けされているとはいえ挿し間違えそうです。物理的に挿し間違いを防止するような工夫はされているのか気になります。また、国内販売時には注意喚起を徹底してほしいですね。

Source:[ROG Phone] What are the functions of the different ports? | Official Support | ASUS Global

 

TwinView Dockはどんなゲームで利用できる?

明確にはわからないものの、縦画面のゲーム(PokemonGoなど)は非対応とされています。私としてはFGOをしながらTwitterやドールズフロントラインをしたいのですが、そのようなプレイは可能なのでしょうか…気になります。

Source:[ROG Phone] Does Game Genie support both the upper and lower screens on TwinView Dock? | Official Support | ASUS Global

 

 

Gameviceコントローラはどんなゲームで利用できる?

ROG Phoneのオプション品「Gamevice Designed for ROG Phone」ですが、名前の通りROG Phone向けにカスタマイズされたGamevice(スマホに取り付ける形のコントローラー)ですのでこれに関してはASUSではなくGameviceに聞いた方が手っ取り早そうです。ちなみに、対応アプリ一覧がGameviceのウェブサイトに載っていますしGooglePlayで配信されている「Gamevice Live」というアプリを使えば対応アプリを検索し、そのままGooglePlayのアプリ配信ページに跳ぶことができます。

 

 

ROG Phoneは買いか?

間違いなく買うべきスマホです。もしあなたが前代未聞のスマホゲーム体験をしたいなら、ですが。

ベンチマークスコアや単純なスペックはiPhoneXSやこの冬以降に出るSnapdragon855搭載のAndroidに負けるかもしれません。しかしながら、TwinView Dockを用いた2画面スタイルやROG Phone向けにカスタマイズされたGamevice Designedを使ってのプレイは他にはない体験であり、スペック競争による「周回遅れ」になることはありませんし、背面を自在に光らせることができるというのは最高にCoolです。

在りし日のガラケーアンテナを思い起こしますね。やっぱり光るのはチョベリグです。

 

  

 

ZenFone5を約4ヶ月使ってみた感想とZenFone4との比較

この記事は2018年5月25日に書き上げたものの、公開する気になれず放置していたものに写真を追加し加筆修正を加えたものとなります。そのため、一部に時系列の乱れや文章の捻じれ等があるかもしれませんが、ご了承ください。

ASUS Japanのこちらの企画

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ASUS愛(AI)を見せつけろ

https://www.asus.com/jp/event/backto5/


で、ZenFone5(ZE620KL)をいただいたので喜びを噛み締めつつレビューさせていただきたいと思います。

前回の記事でタッチ&トライ時の感想は書いたので、今回は実生活に基づいたレビューや感想と、前作ZenFone4との比較を書いていきたいと思います。また、ZenFone5zに関しても主にゲーム性能に関して軽くですが触れたいと思います。
 ※開封の儀and初期設定等の様子はこちらの写真を御覧ください。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/178409378392/zenfone5略式開封の儀

pottal-motty.tumblr.com

 

 

Zenは健在!ZenFone5のデザインについて

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公式サイトの画像
http://pottal-motty.tumblr.com/post/178409484842/zenの象徴は背面いっぱいにギラギラと広がっており持つ人を選びそうなデザインとなっていますでも不

pottal-motty.tumblr.com


やはり目を引くのは背面いっぱいに広がる同心円、Zenの象徴とされているこちらのデザイン、今回は指紋センサーを中心としていて、デザインの邪魔になりがちな指紋センサーを巧くアクセントに変える手腕は見事です。まあ、かなりギラギラしていてこれが禅か?と思わなくもないですが… ブラックはともかくシルバーは持つ人を選ぶかもしれませんね。
そして、もう一つ目立つのがスクリーン上部に居座るノッチ。嫌なら隠せばいいじゃないと言うわけか、日本上陸時に「ノッチを隠す」機能を実装しました。HuaweiのP20やOPPOのOnePlus6ではすでに実装されているので、それに倣った形となります。
ちなみに、この「ノッチを隠す」をオンにしても写真や縦動画再生時にはノッチが主張してきますので、私個人としては中途半端だなぁと思っております。また、ノッチに感じては後でもう少しだけ触れたいと思います。

ZenFone4とどこが変わった?ざっくり比較

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ZenFone5とZenFone4のスペック比較表

カタログスペックを見る限り基本的には微々たる進歩です。
幸いなことに二度の幸運に恵まれZenFone4とZenFone5の両方をASUSJapanからいただいているので、カタログスペックだけでなく実生活に基づいて比較してみたいと思います。

カメラについて:スペック的には微々たる変化、でも実際は...?

さて、とりあえずZenFone4との比較です。

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前回の記事でも触れましたが、ZenFone5のカメラはスペック的には僅かに上がった程度ですがHDRの効きやAIカメラによるシーン最適化により、カタログ以上の向上を見せています。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/178410444387/zenfone5とzenfone4の撮り比べです

pottal-motty.tumblr.com

http://pottal-motty.tumblr.com/post/178410939987/zenfone5のaiカメラは場合によっては控えめに表現することがありシーン調節機能のないzen

pottal-motty.tumblr.com

また、その証左という訳ではありませんがDxOMark総合90点という高評価です。昨年、U11が90点をとったことで大きく盛り上がったことを思うと、1年遅れとは言えASUS、大健闘ではないでしょうか。

顔認証+背面指紋センサの組み合わせは大正義!

個人的に「ZenFone4との一番大きな違い」と感じているのが、この顔認識システムです。背面指紋認証と顔認識のコンビは最強で、端末の再起動時や「セキュリティの追加のためにはパターン認証してください」と表示される時以外は、パターン認証を使うことがないです。また、「持ち上げてスリープ解除」と組み合わせると、すっと持ち上げて画面を見るだけでロックが解除できます。万が一顔認証が通らなくても背面の指紋センサーに指を押し当てればロックが解除できるので、顔認証しか生体認証がないスマートフォンよりも実用性が高いですし、肝心の顔認証の精度もそれなりに高く9割方成功します。また、認証速度も気にならない実用的な速さですが、ZenFone5zはそのZenFone5よりさらに認証が速いです。
それよりか問題なのが「持ち上げてスリープ解除」で、これの認識率が低いのでもっぱら指紋センサをタッチしてそのままロックを解除するか、ZenUIおなじみの「ダブルタップでスリープ解除」をし顔認証という感じです。
話はそれますが、この「ダブルタップでスリーブ解除」をオンにした時に気になるのがポケットでの誤作動。ZenFone5では新たに「ポケットモード」が実装されたためポケットに入れている時(近接センサが何かに遮られている時)には、タッチしても反応しないようになっています。地味にありがたいですね。ZenFone2が現役の頃、ポケットで誤作動しスクリーンショットまみれになったのも遠い過去の話となりそうです。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/178409578657/地味に怖いポケットでの誤作動もこのポケットモードを使えば防げますこれで手帳型ケtースを買う理由

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有機ELに迫る液晶とそれに食いこむノッチについて

画面の方はというと、こちらも大進歩…というか、個人的にはカメラより違いが分かりやすかったです。明らかに色域が広くなっており色も鮮やかです。特に驚いたのが黒の発色で、2年前のスマホとは言え有機ELのZenFone3DeluxeやZenFoneARに匹敵する程です。この2台それぞれ10万近くするので、流石にショックです。液晶も侮れませんね...むしろ、こんなに鮮やかなら、焼付きの心配がない液晶がいいという人もいるのではないでしょうか。まあ、もちろん液晶には変わりないので斜めから見たらそれとすぐ分かりますし、黒の発色も有機に近づいたとはいえ暗所で見ればバックライトで照らしてる感がでます。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/178635229902/左からzenfonear-zenfone5-zenfone4

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そして、画面について触れたならそこに鎮座するノッチについても、触れざるを得ません。そもそも、私はノッチ否定派なので、ZenFone5でノッチについて考えなければならないこと自体がショックなのですが...
と、言うことで、ノッチに触れると言っておきながらこのノッチ、隠してしまいました。前回の記事でも軽く触れた通りASUS JapanはZenFone5日本投入時に「ノッチを隠す」機能を実装しました。この機能をオンにするとノッチの左右に黒い帯が表示されノッチが目立たなくなります。とは言え、ASUS純正アプリ「ギャラリー」で写真や動画を表示する時は全画面表示されノッチが出てしまうのですが...
でもまあ、ノッチの左右をステータスバーに充てることが出来るため、「今までの画面にステータスバー専用の画面が追加された」と考えればまあ納得は出来ます。

 

ZenFone5は残念ながら3Dゲームに適さない

ゲーム性能についても、前回軽く触れましたがZenFone5はオススメしません。ZenFone5のSoCがSnapDragon636に対しZenFone4の方が660とやや上なため、まだ、値下がりしたZenFone4の方が幸せになれます。そもそもSnapDragon800番台以外はゲームに不向きなのでZenFone4とZenFone5のどちらがゲーム向きとかそういう話自体がナンセンスなのですが...
と、いうことでゲームをするならiPhoneの最新モデルもしくはベンチマーク国内最強のZenFone5zを強くオススメしているということを念頭に読んでいただけると幸いです。
と、散々に貶してしまいましたがもちろんゲームが全くプレイできないわけではありません。ZenFone3無印より性能は上がっているのでスペックをそこまで要求しないゲームなら普通に動きます。ドン勝つはプレイしたことがないので分かりません(レビューを口実に始めちゃおうかなぁとは思っています)が、デレステは3D&タッチ音ありでもギリギリカクつかずに動きますが、絶対安心とは言えません。3Dリッチ&観客の影ありだともう駄目です。(当たり前の話ですが)2D軽量でしたら、音ズレノーツ抜けカクつき一切なく快適にプレイできます。
MVも3D軽量なら問題ありませんし、3D標準でも多少のカクつきがある程度です。
また、バンドリに関してはAndroid8.0にアップデートしたZenFone4では音割れとカクつきでロクにプレイできなくなったのですが、不思議なことにZenFone5では普通にプレイできました。
繰り返しになりますが、ZenFone4の方が性能的には上ですし、Android7.1.xのときは普通にプレイできたと記憶しているのでおそらくAndroid8.0にしたことが原因でしょう。後のアップデートで改善されることを願います。
 追記:現在は修正され普通にプレイすることが可能です(2018/09/24)
このように、Androidではバージョン等によっても音ゲーがプレイできなくなることもあるのでアップデートの際は細心の注意を払い、人柱の報告を待ち、各アプリの動作状況をググってからアプデするようにするのが賢明です。
(もちろんiOSでもありえますが可能性としては、せいぜい数十種類しかないiOSの現行端末より、把握できないくらい種類の多いAndroidの方が細かい不具合が起きやすいのは当然ではないでしょうか。)
ここまで事あるごとにAndroidはゲームに不向きと言っておいてなんですが、艦これやSteamなどAndroidでしか動かないゲームもあるので、一概には言えないのが悩ましいところです...

追記:艦これはFlashからHTML5へと移行したため該当箇所を修正しました(2018/09/24)

ちなみに私はゲームを快適にプレイしたいがために、それだけのためにiPhone8Plusを買いましたし、グラフィックを楽しみたいため、いくつかのゲームはZenFoneARを使っています。

ZenFone5のレビューでiPhone8の宣伝をするのは気が引けますが、一応iOS端末のゲーム性能を示すための動画を用意してみました。こちら、左上から左下にかけてZenFone5z、ZenFoneAR、ZenFone5、右上から右下にかけてiPhone8Plus、iPhone6sPlus、ZenFone4となります。あくまで、FGOに限っての話ですが、ZenFone5zはiPhone8Plusに遠く及ばずiPhone6sPlusでようやく互角の周回性能となります。



だいぶ、話が脱線してしまいましたが、ZenFone5はライトなゲームをライトに楽しむ分には全く問題ないです。それどころか、ASUSの独自機能GameGenieも進化しておりiPhoneのような、内部音源を記録する画面録画が出来るようになりました。あまり上手く説明出来ないのですが、ZenFone3、ZenFone4シリーズの画面録画は、録画の際にマイクを用いて外部の音を録音することしか出来ませんでした。そのため、(実況プレイをする人にとっては良いのかもしれませんが)単に記録をしておきたいユーザーにとっては不便極まりない仕様でした。しかし、ZenFone5ではマイクだけでなく、内部音源を音源として選べるようになり、iPhoneの「画面収録」のようなことが出来るようになりました。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/178412432967/zenfone5からは画面録画時に内部音源が使用可能になりましたこれでかーちゃん今録音中だから静

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うーん、説明が下手ですね。すいません。基本的に大きな進化はそこだけで、ZenFone4から実装されたマクロも健在ですしバックグラウンドで動いている余計なアプリをタスクキルして負荷を軽くすることも可能です。


ZenFone5zは国内最強のゲーム性能!

また、6月15日に発売されたZenFone5zの方は国内で正規販売されているAndroidの中では最もゲームに適しているスマートフォンと言えそうです。
まず、第一にAnTuTuベンチマークが27万というiPhoneXや8シリーズ、そしてキャリアモデルAndroidを上回る性能を誇ります。とはいえ、先の動画の通りベンチマークが全てではないのでアプリによってはiPhone6sPlusにも負けますが…
追記:iPhoneXsシリーズはAnTuTu36万という驚異のスコアを叩き出しています。(2018/09/24)

http://pottal-motty.tumblr.com/post/178412731927/zenfone5zはantutu27万antutu平均では26万となっており2018年9月現在

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第二にイヤフォンジャックがあります。
第三に先述の通り、GamaGenieのおかげでゲームプレイ中は通知OFFや画面収録、バックグラウンドアプリのキルなど、ゲームに最適化することが可能です。

 

また、デレステの方も3Dリッチでしかもオプション増々にしても余裕でヌルサク動きますし、もちろんMVも同様に最高の設定で楽しむことができます。下手したらiPhone8Plusよりも快適に動きます。
バンドリも問題なくプレイすることが可能です。

ZenFone4に引き続き、オーディオのカスタマイズ性はなかなか

音ゲーについて触れたので、ついでにオーディオについても少し書かせていただきます。
ZenFone5のスピーカーはZenFone4に比べて36%大きくなり、NXP Smart AMPを搭載することでステレオサウンドが強化されました。まあ、普段はイヤフォンを使うのであまり恩恵がないのですが…あと、ASUS独自のサウンドシステムSonic Masterが4.0から5.0にアップデートされました。これが何なのかよく分かっていないのであまり深くツッコミませんが…
また、ZenFone3シリーズからハイレゾ再生に対応しており、ハードウェアとしてもなかなかのスペックを備えています。また、ソフトウェアとしても
AudioWizardというイコライザーアプリがプリインストールされており、イコライジングはもちろんのこと、ZenFone4の時にリスニングプロファイルを調節する機能が追加され(イコライザー調節とは別に)自分の耳に合わせて調節することが出来るようになりました。ZenFone5でもそれは引き継がれており、自分好みに音をカスタマイズすることが出来ます。が、自分の調節が下手なのかイヤフォンプロファイルが駄目なのかわかりませんが、リスニングプロファイルをオンにすると、音が篭もると言うか遠のくような感じがするのでオフにしています。
また、このAudioWizard、巷では(ZenFone4の場合)オフにした方が音がいいと不評らしいですが、私の耳は飾りなのでZenFone4、5共にAudioWizardで好き勝手にイコライザをいじってます。
そう言えば、今回猛プッシュされていたAI機能はオーディオウィザードまで出張って来ませんでしたが、それこそ、AI機能を使ったリングトーンみたいに周囲の音や聴いている音楽の種類に合わせて音量やイコライザーの微調整くらいしてくれてもいいような気がします。いや、でもまあ、下手にごにょごにょ弄られても鬱陶しいだけなので別にいらないかもしれませんが...
蛇足ですが、今回付属しているイヤフォンZenEarPro、Proという名前の通り?ハイレゾに対応しており、ZenFone3DeluxeやZenFoneARなどに付属していたハイレゾ対応のZenEarSに比べて音圧が上がっているとのことでした。相変わらず手元で音量調節が出来ない残念仕様ですが...

ZenFone5の目玉機能AIについて

正直なところAIか?という気がしますが、各種AI機能について書き連ねたいと思います。

AIカメラでカタログスペック以上の写真に

まずはASUSが一番推しているAIカメラについて
一番力を入れているであろうAIカメラはなかなかの出来と言えそうで、少なくとも普段使いの際に特に不満を覚えることなくつかうことができます。また、カタログスペックではZenFone4から微々たる進化という感じですが、実際に撮り比べてみるとAIカメラの恩恵を感じることができます。また、AIのアシストがない時の写真は、そのうち記事にするつもりです。
論より証拠ということで、まずは以下の写真をご覧ください。各写真、はてなブの容量対策のためにTumblr経由となっております。また、カメラの比較については後日詳しくやりたいと思っています。
また、AIカメラのシーン認識能力の高さもまずまずで、時々フードを犬と認識したり葉っぱと認識する程度で、誤認識は極僅かです。ただ、そもそも認識しないというのが度々あり、そういう際に自分でシーン選択が出来たらなぁという気持ちはあります。HuaweiのAIシーン認識は認識力が低い(ような気がします)代わりに手動でシーン選択ができるので、そこら辺に各社のスタンスが見えるような気がします。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/178635913242/zenfone5のaiだって完璧ではないのでごく稀にミスをしますとはいえ今まで撮った2143枚の

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AIカメラで飯テロ性能は大幅アップ!花も綺麗に!

食事はより美味しそうに花はより鮮やかに、自然に盛れています。
正直、シーン自動認識補正するスマホカメラの中には盛り過ぎて、「キツい」ものもありますが、少なくともフードとフラワーに関してはいい仕事をします。散々、「飯マズスマホ」と揶揄されていた頃とは違いますね。いや、飯ウマとか本来そういう意味じゃないんですが(歴代ZenFoneに関してもマニュアル撮影をすればそれなりに美味しそうな写真を撮ることができます)

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/178411040687/zenfone5がフードモードで撮影した飯テロ写真

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自然な青空、やや強い緑

そして、歴代ZenFoneシリーズでも物議を醸していた(と勝手に思っている)青空の発色も自然な発色に近づいたと言えそうです。緑は結構発色強めですが、まあ許容範囲というか少なくとも「うわ、彩度上げすぎ」と思うほどではないです。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/178411102522/zenfone5のaiカメラがちょっと張り切りすぎちゃった例でも破綻はしていないため軽く調節すれば

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便利そうなAI充電!

便利そう...そう、規則正しい生活をしてる人には便利そうです。私は割りと不規則な生活をしているせいか、いつまで経ってもAI充電の恩恵を受けることができませんでした。オンにしてるはずなのに、バッテリー推移を見る限り普通に充電されてます。また、このバッテリーケアというのがよくわからず困っています。ただ、「注意」と出るだけなので、どうしろと?と言うのが正直なところです。せめて、具体的なアドバイスをくださいって感じです。

電話がかかってこないのでAIリングトーンに出番なし

題の通りです。すいません。

ZenFone4とZenFone5買うならどっち?

さて、長々とZenFone4との比較をしてきましたが、皆さんならどちらを買いますか?
基本スペックではSnapdragon660を搭載したZenFone4の方が上ですが、ZenFone5のSnapdragon636でもブラウジングSNSなどの普段使いでは全く問題ないどころかお釣りがくるレベルです。正直なところ、デレステの3DやFGOなどのマシンスペック(特に3D性能)を要求するようなゲームをやらない限りは大差ないと言えますし、そもそもそういうゲームをするならZenFone4ProやZenFone5zなどSnapdragon8xx系を買うべきです。また、バッテリーの持ちなら画面の小さいZenFone4の方が有利です。
逆にそれ以外の性能に関してはZenFone5の方が上になります。
と、いうことで正直なところ特にこだわりが無ければ「どちらでもいい」というのが両方持っている私の意見で、賛否分かれるノッチと、人目を引く背面のデザインのZenFone5か、カメラもフラットで(ZenFone5に比べれば)落ち着きのあるデザインのZenFone4か、デザインの気に入った方を選んでいいと思います。
ZenFone5の顔認証+指紋認証の組み合わせは想像以上に便利ですが、ZenFone4に比べると値段が高いです。うーん、本当にそれくらいですね。あとは、少しでもきれいな画面を楽しみたいならZenFone5です。というか、全体的な満足感はZenFone5の方が高いので、その差にいくら払えるかが選ぶ基準になるのかなぁと、どちらを選んでも基本的には後悔しないはずです。

 

Zenfone5シリーズの実機に触ってきました。

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本日15日に国内発表されたZenfone5、その実機がASUS Akasakaにいち早く展示されていたのでさっそく触ってきました。

また、大変ありがたいことにこちらのキャンペーン

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( https://shop.asus.co.jp/zenfone/aicampaign/ )

で、Zenfone5シリーズが当たったため、実生活で使ってみてのレビューも後日したいと思います。

 

大変お待たせしました!ZenFone5を実際に4ヶ月以上使ってみてのレビューはこちらになります!ZenFone5だけでなくZenFone5zについてや、ZenFone5zとiPhone8Plusを使ってのFGO周回対決動画もあります。

ma2motty.hatenadiary.jp

(2018年10月14日追記)

 

今回展示されていたのはZenfone5Q(Zenfone5Lite)とZenfone5、そして今年6月下旬に発売が予定されているZenfone5zの3種類、もっともZenfone5と5zは筐体が全く同じなため、外見だけで判別することができません。さらに言えば各社ともこぞってノッチデザインを採用するので、前面だけで機種を特定するのは非常に難しそうですね。

 

さて、詳しいスペックなどは公式サイトを見ればわかるので割愛させていただきます。私が思うに、皆様が気にされるのは「ノッチ」の処理(消せるのか、動画再生時はどうなるのか、ノッチの横には何が表示されるのかなど)や、カメラの綺麗さ、ゲーム性能、Zenfone4との体感差だと(勝手に)思っているので、今回のタッチ&トライではそこら辺を中心に見てみました。

 

そうは言いつつまずは外形から。

 

Zenfone5(およびZenfone5z)は非常にiPhoneXライクなデザインとなっていますね。流石、Apple大好きASUSです。Zenの精神を象徴するお決まりのスピン仕上げがアクセントとなっており、一応(分かる人には)Zenfoneシリーズだと分かるようにはなっています。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/173927138797/zenfone5及びzenfone5zはasusお馴染みのスピン加工によりzenの象徴が背面に大胆

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http://pottal-motty.tumblr.com/post/173927212357/高級路線にシフトしたzenfone3シリーズから採用されたダイヤモンドカットエッジも健在でした

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また、Meteor Silver(直訳すると流星銀、国内では「スペースシルバー」)という今までにないやや紫がかったシルバーカラーは、今年のトレンドを反映したものでしょうか。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/173927839977/写真に撮るのは大変だったのですがスペースシルバーは角度によっては紫がかって見えますと言っても紫っ

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紫っぽいカラーはASUS以外にもGalaxyS9シリーズや、(一応)P20シリーズなども採用しています。

参考までに、2018年のトレンドカラーは「 #5f4b8b 」ウルトラバイオレットと言われています。

https://www.pantone.com/color-of-the-year-2018

 

 

また、グローバル発表会で強調されていたように、確かにiPhoneXに比べて画面占有率が高い気がします。まあ、ノッチが小さいのは3D顔認証システムではない分、モジュールが少なくなるので当然なんですけどね。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/173927287457/やはりノッチは目立ちますノッチを採用するくらいなら下のベゼルを削って画面占有率を高めて欲しいですね

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Zenfone5Qの方はと言うと、こちらは伝統の赤がとても印象的ですね。Zenfone4selfieProに比べて、より純度が高く、それでいて透明感もあり力強さを感じます。純色の赤ではなく、どちらかというと真紅っぽさがあります。selfieの赤にピンとこなかった方にも、そして少なくないであろう赤いスマホ好きの方にも満足してもらえそうな、いい色合いです。

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/173927408562/zenfone5qの赤は本当に良い赤です-ダイヤモンドカットエッジも赤というこだわりよう

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http://pottal-motty.tumblr.com/post/173927429502/zenの象徴であるスピン加工はカメラモジュールと電源ボタンにさり気なくあしらわれていました

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数々の赤色スマホと比べると、Zenfone2よりも深みがあり、XperiaXZPremiumのRossoの明度をやや上げたという感じです。また、同じガラス製ということもありiPhone8のRED Editionに似た艶っぽさがありますが、iPhoneほどの黒さはないです。

 

結局、何に一番近い色合いかと言われるとXZ PremiumのRossoで、それをもっと鮮やかにした感じ+iPhone8のRED Editionの深みというかダークさを取り除き純色の赤にちかづけたという感じですね。うーん、色について言葉だけで説明するのは難しいです。

 

ここまで長々と赤について語ってしまったので、蛇足ですが「赤色スマホの乗り換え先について考えている人」に向けて書かせていただきますと、取り敢えずXZPから乗り換えるほどのスペック差はありませんが、Zenfone2や2Laserからであれば十分乗り換えるに値するスペックだと思います。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/173927473207/zenfone5と違って下ベゼルがだいぶ余っているのに物理ナビゲーションキーを置かなかったのがzen

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続いて、Zenfone5における最大の特徴であるノッチについて。

今回、ASUSローカライズに力を入れたのか、グローバル発表時には無かった「ノッチを消す機能」が発表されました。要するにHuaweiP20シリーズのように常にノッチを消す(ノッチの左右に黒帯を表示して目立たなくさせる)機能です。一応、アプリで代用は出来るのですが標準で付いてくれるのはありがたいですね、本当に頑張ってくれました。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/173928091992/zenfone5及びzenfone5zの国内モデルはノッチを消すことができますありがとうasus

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これが今後のアップデートで他モデルにも適応されるのかはまだわかりませんが、日本版が初搭載なので、やはり日本市場に力を入れていると見ていいでしょう。

 

 

また、基本的に私はノッチアンチ派ですが、ノッチ周りで良かったと思った点が一つあり、それがこの上から下にスワイプした際にノッチの左右で異なるアクションをするというものです。

左側でスワイプすると簡易表示、右だと詳細表示となります。今まではスワイプの長さによる二段アクションだったので(実生活で使ってみないことには分かりませんが)このUIはなかなか便利そうですね。

また、写真や動画再生時のノッチ周りの挙動ですが、やはりノッチが目立ってしまいます。

この際に「ノッチを隠す」機能をオンにしていたか確証が持てないのですが、確かオンにしていた記憶があります。

 (2018/5/17 追記:5月16日に再度ASUS Store Akasakaに行き確認したところ、やはり「ノッチを隠す」をオンにしていても写真や動画再生時にはノッチが出ます)

 

カメラについては、外に持ち出せない関係上、あまり詳しくチェックは出来ませんでしたが目玉機能の一つであるAIによる被写体認識力は、Zenfone5、ZenFone5z共になかなか優秀で、写真越しではあるものの、猫や犬の区別、料理の認識等はしっかりとできていました。

 

また、AI被写体認識だけでなく、カメラのスペックそのものも

Zenfone4とZenfone5を比べると若干ながら上がっていますが、それよりもAIによるシーン最適化の方が威力を発揮していたように思われます。

HDRに関しては(タッチ&トライの一般開放が17時半だったこともあり)あまり確かめることが出来なかったのですが、効きというか、幅が広がったように感じます。

(2018/5/17 追記:5月15日と16日にASUS Store Akasakaにて撮った写真を追加しました)

http://pottal-motty.tumblr.com/post/173955635372/左側がzenfone5右側がzenfone4で撮った写真となります-設定はすべてオートです

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http://pottal-motty.tumblr.com/post/173958393847/左側がzenfone5右側がzenfone4で撮った写真となります

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http://pottal-motty.tumblr.com/post/173960199452/左側がzenfone5右側がzenfone4で撮った写真となります-設定はすべてオートです

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http://pottal-motty.tumblr.com/post/173960275887/左側がzenfone5右側がzenfone4で撮った写真となります-設定はすべてオートです

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http://pottal-motty.tumblr.com/post/173960355807/左側がzenfone5右側がzenfone4で撮った写真となります

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http://pottal-motty.tumblr.com/post/173960456652/左側がzenfone5右側がzenfone4で撮った写真となります-設定はすべてオートです

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続いてゲーム性能についてですが、Zenfone5の方は(FGOデレステなどマシンスペックを要求するゲームをメインにするのであれば)全くおすすめできません。そもそもゲームするならiPhone8Plusが一番です。

iPhoneシリーズはソフトとハードの結び付きというか安定感もありますし、例えイヤホンジャックが無いにしても(変換器を使えば有線イヤフォンが使えるので)音ゲーマーならiPhoneにするべきです。Androidで音ズレノーツ抜けというのは良くあることですし、スペック以外の要因もあるのかベンチマークスコアでは測れないので、音ゲーマーなら特に注意が必要です。(実際、ZenfoneARが発売されてすぐは、ノーツ抜けが頻発しましたしZenfone3DeluxeをAndroid7.0にアプデした時は今まで無かった音ズレが発生したと記憶しています。どちらも後のアプデで改善されましたが)

 

ただ、中にはイヤフォンジャックが無いと絶対に嫌だという方や、あるいはiOSではダメだという人もいるでしょうし、FGOプレイヤーの中には推し鯖の宝具演出をもっと高画質で楽しみたいという人もいるでしょう。(術ネロなどが顕著ですが、iPhoneだとアップ時の画質がかなり落ちます。ここで負荷を軽減してるのかもしれません)

そういった人たちにとって、Zenfone5zは選択肢としてはベストと言えそうです。

 

と、言うのもこちらのZenFone5z(おそらくA12を搭載した次のiPhoneまでの命とは言え)Antutuスコア27万という最新iPhoneをも凌駕する驚異のスペック、そして、Snapdragon845×RAM6GBという国内で販売されるスマホの中では最高のスペックとなっております。

しかも、この27万というのが(開発機とはいえ)AIブーストなし、しかも国内投入される6GBモデルというのが驚きです。今年発売されるどのキャリア夏モデルよりも高いベンチマークスコアなのは本当に素晴らしいです。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/173961237842/zenfone5zはantutu27万超えという驚異のスペックしかもこれで開発中のためaiブー

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一応、6GB/Snapdragon845という構成より一つ上の8GB/Snapdragon845構成のBlackSharkというゲーミングスマホがありますが、これは技適が通ってないので国内で使用することは(一応)電波法により禁止されています。そのため国内ではほとんど流通しておらず入手も困難でしょう。

(Zenfone5zには8GB RAMモデルもあるので、それを日本発売すれば世界最高スペックのスマホを合法的に日本で使用できたのですが…残念です。おそらく、ハイエンドモデルが7万以下のコスパ重視というインパクトを優先させたのでしょう。もしくは、6月に発表するであろうゲーミングスマートフォンへの布石と思われます)

 

今後、iPhoneや7nmプロセスルール採用のSnapdragon855を搭載したAndroidなどが登場するでしょうが、最低2年は現役で戦い続けることができると思われます。

 

また、Antutu27万超えというハイパフォーマンスは、AIブーストによってさらに加速すると思われます。このAIブーストなるものが、何なのか詳しくは分かりませんが、曰く「『リアルタイムオーバークロック』によるもので、その瞬間だけ駆動の上限を上げている」とのことでした。(2018/05/16 01:45 追記&訂正:この27万というベンチスコアはAIブーストオフでのスコアです。大変失礼いたしました)

 

(蛇足ですが、先程も触れたゲーミングスマートフォン Zenfone ROGは8GB/Snapdragon845構成と思われます。

これとニッチが被りかねないためにZenfone5zは6GBにしたのかもしれません。こちらはゲーミングスマートフォンなので何らかの冷却システムを搭載し、ピーク時にも安定したパーフォーマンスを発揮すると思われます。蛇足に蛇足を重ねてしまいアレなのですが、こちらの冷却システム個人的にはZenfoneARで採用した蒸気冷却システムではないかなぁと思ってます)

 

話が思い切りそれでしまいましたが、最後にZenfone4との比較をしたいと思います。

 

カメラに関しては、先程軽く触れましたがスペックが若干向上しておりZenFone4やZenFone 4 ProのSONY製センサーIMX362に対しIMX363を搭載しております。

レンズの明るさはF1.8となっており、Zenfone4と同等、Zenfone4ProのF1.7より少しだけ暗くなっております。

こうしてみるとカメラのスペック的にはZenfone4に比べてあまり向上していませんが、なおもカメラの性能をウリにするのは、「AIカメラ」によるソフトウェア的チューニングによっぽどの自信があるからでしょう。

 

 

画面の鮮やかですが、こちらに関しても向上が見られました。厳密に比べたわけではありませんが、最大照度+色合い調節などもオフにし比べてみたところZenfone5の方が明るく、自然な鮮やかさだった気がします。また、有機ELであるZenfone3DeluxeやZenfoneARとも比較したのですが(会場が結構明るかったこともあり?)あまり差が感じられなかったのが驚きでした。

自宅でZenfone4をZenfone3Deluxe、ZenfoneARと比較した時は黒の発色を含めだいぶ違いが感じられたのですが…

写真で撮って比較もしてみたのですが、角度がそれぞれ異なることもあり、肉眼とはちょっと違った印象なので後日改めて比べて見たいと思います。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/173928422972/左からzenfone4ze554klzenfone5ze620klzenfone3deluxe

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本体の大きさや厚さはカタログを見ればわかるのでちゃんと比べてはいませんが、Zenfone4とほぼ変わらず、カメラ部分のでっぱり分ちょっと厚くなっています。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/173928553272/サイズはほぼzenfone4と同じですがカメラ周りがちょっとでっぱっていますここがちょっと残念では

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バッテリー容量は据え置きですが、駆動時間は画面が大きいからかZenfone4に劣るようです。(公式サイトに駆動時間が載っていなかったのでNifMoのスペック表を参考にしました)

(2018/5/17 追記:ちなみに、ZenFone5のバッテリー駆動時間はAIブーストオフで計測したそうです。そのたけ、AIブーストオフをオンにした場合さらに短くなるそうです)

 ただ、充電に関してASUS Store Akasakaで確認したところ「ZenFone5はQuick Charge3.0に対応、USB PDには一応非対応(急速充電ではないはず)」とのことでした。そのため、出先などで充電残量が減ってもすぐに充電できそうですね。ZenFone4はQC非対応でASUS独自規格のBoost Masterでしか急速充電ができなかったので(さらに言えば、ZenFone3はもともと対応していたのにアップデートで潰されたので)これは非常に嬉しいです。他にも充電周りとしては「AI充電」なるものがありライフスタイルに合わせた充電をしてくれるようですが、そこらへんは実際に使ってみた感想を書きたいので次以降のレビューで触れたいと思います。

 

その他、多くの人にとっては些細な違いかもしれませんが、ZenFone5シリーズにはZenFone4にはあった磁気センサーが搭載されていません。そのためView Flip Cover(丸窓カバー)を用いたASUS Cover機能が廃止されてしまいました。個人的にはとても気に入っていた機能なので残念極まりなく、次のZenFoneでは復活していることを切に願います。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/173927607567/純正のケースは残念ながら丸窓ではなくごく普通の手帳型

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と、いうことでぶっちゃけた話Zenfone4をお持ちの方なら買い替える必要はなさそうです。

また、Zenfoe4と迷っているのであれば、価格が値下げされたZenfone4より3000円高いだけ(税別52800円)なので、「新しいもの好き」の方ならおすすめかもしれません。

私、個人としてはSnapdragon660を積んだZenfone4を選びますが、重いゲームをしない限り普段使いに大差はないので、重要なのは(隠せるとは言え)ノッチを許せるか否かかもしれません。

 

今回は展示機のタッチ&トライなので、普段使いしてのレビューは後日(5/21以降、おそらく25日頃)にしたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

Google WiFiとASUS AiMeshの違いを調べてみた

お久しぶりです、ポッタルです。

突然ですが、皆様は自宅のWi-Fiに満足していますか?

 

私は回線そのものには概ね満足しているのですが、Wi-Fiというかルーターには満足してないです。特に電波の弱さには不満たらたらです。と云うのも私、NURO光回線ASUSルーターを実家で3台使っており、各ルーターが設置してある部屋では上り下りそれぞれ300Mbps調子がいいときは下り535Mbps上り488Mbpsという有線かと思うようなスピードを出してくれるのですが、如何せん5GHz帯は電波が弱く・・・

やむを得ずルーターを買い足してAPモードで運用したのですが、そうすると今度は階や部屋を跨ぐ度にいちいちWi-Fiをつなぎ直す必要があり、それがもう地味にストレスで。。。なんなら、ルーターの目の前にいるのにスマホが「弱くて遅い」方のWiFiに勝手に切り替わったり・・・と、言うわけで電波の弱さは物理的になんとかしたのですが、Wi-Fi(アクセスポイント)をいちいち繋ぎ直さなければいけない問題」は如何ともし難く・・・

 

そんな中に颯爽と現れたのがGoogleのメッシュネットワーク対応ルーターGoogleWiFiです。あれ?そう言えばASUSも似たようなサービスを提供していた気が・・・AiMeshとかなんとか。3台あるASUSルーターのうち1台、しかも何故かミドルクラスのRT-AC68Uにしか対応してなかったからすっかり忘れてたよ・・・

と、いうことでGoogle WiFiAiMeshの違いを調べてみようと思ったのですが、日本語はおろか英語でも比較した記事がなく(英語の方は私の探し方が悪かっただけかもしれませんが)それならいっちょ、自分で比較してみるか!という成り行きで、久方ぶりにブログを書いてみた次第であります。

(2018.4.27 7:30 追記:通勤電車で改めてググったらちょっとだけ出てきました。

私の調べ方が悪かったようです。 

https://www.reddit.com/r/GoogleWiFi/comments/78okiu/google_wifi_vs_asus_rtac68u/

と、いうことで注意事項です。

以下の内容に関して、私は一切の責任をもちません。あくまで、私が興味本位で調べただけで、購入などに際してはご自分で再度お確かめになってください。

また、Google      WiFiはおろかAiMeshですら完全に「エアプ」です。(だって、上位モデルのRT-AC87UがAiMeshに対応してないんだもん。AC87UもBroadcomのチップを使っているため、「おそらく」そのうち対応するだろうという話を『ASUS 最新セキュリティールーター 機能解説イベント』

 

の時にちらっと伺ったのですが・・・)

 

さらに付け加えると、別に専門家でも何でもないので用語の間違えだったりあるいは頓珍漢なことを言い出すかもしれません。一応、軽く調べたのですが、あくまで「私個人が、自分のために調べた」ことをブログにまとめただけですので、何卒・・・(もし、間違えやご意見などございましたら、お手数ですがTwitter: @Pottal_MDS にお願い致します。勉強させていただきます。

 自分で作ってみたGoogleWiFiAiMesh対応ルーターの比較です。

赤くなってるのが、優っていると思った方です。主観です。

 

f:id:ma2motty:20180427024809p:plain

 

こうして見てみるとAiMesh悪くないですね。おそらくセキュリティーに関してはGoogleWiFiの方が上のような気がしますが、AiMeshには(おそらく)GoogleWiFiにはない簡易NAS機能があります。簡易NASと言うのは端的に表現すると基本ローカルなクラウドです。GoogleAmazonクラウドサービスは、大容量ファイルを保存しようとすると年間いくらと取られますが、NASであれば容量もHDDを買い足すだけなので拡張し放題ですし、

ローカルネットワークで使う分には、外部回線の品質に左右されずアクセスできます。

もちろん、DDNSを使えば外出先からでもアクセスが可能ですしASUSDDNSを無料で貸してくれるようなので然程難しい設定なしに利用できると思います。(なぜ、「思います」などと無責任な書き方かと言うと、私が利用しているNURO光はPPPoE接続ができずやむを得ずONUとの二重ルーター状態のためDDNSが利用できないからです。速さの代償ってやつですかね)

さらに、ASUSルーターならメディアサーバー、iTunesサーバーにも使えます。実際、私はiTunesの曲を簡易NASに移してASUSのAiPlayerやAiCloudアプリで曲をストリーミングしていました。まあ、GooglePlayMusicがリリースされるまでの間でしたけど・・・

他にも、RAWファイルが劣化なしに保存できるので写真データのメイン保存先を簡易NASGoogleフォトをサブバックアップ兼SNS用に使ってますし、自炊しPDF化した本や漫画(最近は面倒なのでしてませんが)、わざわざGoogleDriveに上げるほど重要でもないしさほど使いもしないプリントなどを簡易NASに保存してます。あと、自分の所属している学部では「解剖」が必須なので解剖画像も簡易NASに投げています。Googleフォトの利用規約に万が一反して凍結やアカウントが削除されたら大変なので・・・

まあ、大丈夫だとは思いますがGoogleなどのポリシーに反しそうなデータを保存したいけど、場所を選ばずに使いたい!という方にもオススメです。

なんだか、無駄に長くなってしまいましたが、とにかくASUSルーターの簡易NASはそれなりに便利という話でした。

Meshネットワークからだいぶそれてしまったので話を戻しますが、簡易NASだけでなくもう1つGoogleWiFiにはない「性能の違うAiMeshルーターを組み合わせて使うことができる」というメリットがあります。そこまでの性能を求めなければAC68Uを複数台購入しメッシュネットワークを構築すればいいですし、WAN側にメインルーターとして上位モデルを設置し、高性能ルーターでがっつりオンラインゲームや動画を楽しみ、その他エリアにノードとしてAC68Uを設置し家全体をメッシュネットワークで包むというGoogleWiFiにはない臨機応変な対応ができます。もちろん、GoogleWiFiにもQoS機能があるのでゲームやストリーミングを優先することができますが、QoSは割当を変えるだけなのでルーターの性能差を埋めることはできません。

 

と、いうことでASUSのAiMeshなら、組み合わせによって抑えるところはGoogleWiFiより安く抑えつつGoogleWiFiを超える体験ができるのではないでしょうか。

ちなみに、ASUSのハイエンドルーター、ROG Rapture GT-AC5300は、11ac 2167+1000Mbpsというオーバースペックでさらに2.4GHz×1 5GHz×2のトライバンドのうち、5GHz帯の1つを丸々ゲーム専用帯域に充てることができるという、まさにゲーミングルーターっぷりです。お値段なんと最安でも44200円!これだけで税込み42120円のGoogleWiFi3個セットが買えますね。

 

まとめ?です。

GoogleWiFiもASUSのAiMesh対応ルーターもメッシュネットワークには対応しており、それぞれの特徴として、GoogleWiFiはGoogleセキュリティが頼もしいという点、あとほとんど触れませんでしたが非常にコンパクトで置き場所に困らなさそうWiFi(AP)を自動的に切り替えるだけでなく、(おそらくASUSにはない)最適なチャンネルを自動選択しバックグラウンドで切り替えてくれるので、切り替え判断システムのチューニングにもよりますが、どこでも実行できる限り最速で、Wi-Fiが使えそうです。

一方ASUSAiMesh対応ルーターは簡易NASにより、WiFiではどうしようもない回線の速度に左右されることない擬似クラウドが増量し放題、AiMeshルーター臨機応変に組み合わせることで、GoogleWiFiよりも柔軟にメッシュネットワークが構築できるというメリットがあります。もちろん、WiFi(AP)の自動切り替えにも対応しているので、どの部屋にいようと煩わしいWiFi(AP)切り替えに悩まされることなく、快適にWiFiを使えることでしょう(APだけでなくチャンネルまで切り替えるGoogleWiFiには若干劣るかもしれませんが)

 

まあ、どっちもエアプなので何とも言えませんが、どちらを選んでも後悔はしなさそうですね。

AiMeshのレビューは(メインルーターであるRT-AC87UがAiMeshに対応しない限り)出来なさそうですが、そのうち、3台もあるASUSルーター(RT-AC87U、AC68U、AC1200HP)のレビューもしてみようと思います。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。内容に関しては本当に自己責任でお願いします。間違ってるかもしれないので、購入などに際してはちゃんと自分で確認してください。

勢い&徹夜で書いたこともあり、だいぶ粗があると思うので、随時更新というか校正します。。。今日は5時半起きなのにもう3時・・・

ではでは。

以下、2018.4.27 14:00 追記
よりにもよって?このタイミングでASUS JapanはLyra Miniを発表しました。
存在は知っていましたが、面倒だから敢えて触れなかったのに
LyraMiniはAiMeshとは別のメッシュWi-Fiネットワークを構築するWi-Fiルーターです。

日本での価格オープン価格となっていますが、英国ではLyra Miniの3つセットが£290.80に対し GoogleWiFiの3つセットが£329.00なので、おそらく(ASUSが戦略を間違えなければ)日本でもGoogleWiFiより安く発売されることでしょう。

さて、そこで気になるのがAiMeshとの互換性ですが、おそらくありません。
また、ASUSのQ&A
https://www.asus.com/sg/support/FAQ/1035135/
によると、

既に(AiMesh対応の)ASUSルーターを持っている場合は(当たり前の話ですが)AiMeshを選ぶのが、Bestで、気軽に?メッシュWi-Fiネットワークを使いたければ、Lyraの方がいいかもしれない(意訳)とのことでした。

If you already have an ASUS router, AiMesh will be the best choice. We're commited to adding new features to our existing routers so you can also use them in your AiMesh network.

However, if you want to have a life-style WiFi system with the easy app-control, our Lyra device might better fit your needs.

(英語はそこまで得意でないのでイタコ訳になっていたらすいません)

Lyra MiniにはWANとLANポートがそれぞれ1つずつしかないので、AiMesh対応ルーターの用に簡易NAS機能を使うことはできませんし、今のところ日本に投入されるLyraシリーズはLyraMiniだけなのでAiMeshのように各部屋のニーズに合わせたルーターでの柔軟なメッシュネットワークは構築は出来ません。

そのため、現状ではAiMeshの方が機能としては上です。

しかし、今後LyraやLyraTrioなども日本に投入されれば、LyraシリーズでもAiMeshほどではありませんが、柔軟なメッシュネットワークが構築できそうです。

また、一部AiMesh対応ルーターやLyraTrio、海外でも近日発表予定のLyraVoiceはAlexa連携に対応しており、例えば「Alexa、ASUS Routerにメディアモードをオンにしてもらう」と言うだけで、ストリーミングパケットの優先順位QoSを変更することができます。
ここまでくると完全に蛇足ですが、先程触れたLyraVoiceはVoiceと付くだけありAlexaを内蔵しているためVoiceでルーターだけでなく他の家電もコントロールできるらしいです。(スマートホームハブが内蔵されているかはまだ分かりませんが、内蔵されていない場合は別途各家電に対応したハブが必要となります)
それにしても、スマートスピーカーWi-FIルーターの一体化とは実に合理的ですね。GoogleWiFiもスマートスピーカー付ければいいのに・・・
以上、蛇足でした。

 

と、いう訳でLyraに関して話をまとめると(少なくとも私の中では)
AiMeshがベストで、手軽に、なおかつGoogleセキュリティーの恩恵を受けるならGoogleWiFi、それよりさらに安価にメッシュネットワークを構築するならLyraMiniとなります。

また、LyraMiniはLyraシリーズの最下位モデルであり、今後他のLyraシリーズが日本に投入されれば、ニーズに合わせGoogleWiFiより柔軟なメッシュネットワークが構築出来そうです。
こうして見てみると、それぞれしっかり棲み分けが出来ていますね。また、Lyraシリーズに関してはAlexa内蔵モデルも出るということでGoogleをバリバリ意識してそうです。
メッシュネットワーク、日本でも流行るかもしれませんね。

(昼休憩と移動時間で一気に書き上げたので疲れました。今から別のバイトなので、今日の深夜もしくは土日に訂正や画像等の追加、補足などをするつもりです)

 

 

謎に大きな箱とZenfone4のレビュー

ASUSさんのこちらのキャンペーン

新製品、全て当てたらプレゼント!キャンペーン
ティザー動画を見て、新製品を当てよう!

asus-event.com




で、Zenfone4が当たったので、喜び勇んで記事書きました。まさか当たるとは思ってなかったのでとても嬉しいです。

LINE専用端末として使っていたZenfone2laserが壊れてしまい、その後釜を台湾版のZenfone3にしようと思っていた矢先の出来事なのでナイスなタイミングでした。



謎に大きな箱について

それにしてもZenfone4を入れるには大き過ぎるサイズのダンボールが届きました(実際には届いたのは昨日22日らしいのですが、外出してたので受け取ったのは本日23日の夕方です)

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165653966022/明らかにスマートフォンを入れるための大きさではない箱

pottal-motty.tumblr.com

 



早速開けて見ると、箱が。それもなんか謎に大きい白くてレインボーに輝くでかい箱が。

あっ、これTwitterで見た「謎に大きな箱」だ…

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654088877/謎に大きな箱-白くそして虹色に輝く箱は見る者を魅了する

pottal-motty.tumblr.com


箱だけ欲しいなぁと思いましたが、まさかこのキャンペーンでもらえるとは…(届いてから、よくよく注意事項を読んでみたら・賞品は通常販売版とは異なり、特別パッケージでご提供します。とちゃんと書いてありました)

思わずパシャパシャ写真を撮りましたが、撮りながら笑みがこぼれてしまうレベルの力の入れっぷりです。だって見てくださいよ、Zenちゃん箱からぱっかーんですよ。

思わずパカパカして遊んでしまいました。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654269112/この謎に大きな箱を見たら誰だってパカパカしてしまう

pottal-motty.tumblr.com




略式開封の儀

ぱっかーんすると、まず目に付くのがZenfone4です。

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654367097/zenちゃん箱からぱっかーん

pottal-motty.tumblr.com


カラーはミッドナイトブラックでした。知らされていなかったので届くまでどっちだろうかとわくわくしてましたが、よく考えてみたら当選ページのカラーがそうでしたね。

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無駄にパカパカして遊んでしまいましたが、

左側の箱に入っていたのがZenEarです。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654513852/左の箱にはハートの形に収められたzenearが

pottal-motty.tumblr.com

WeLovePhotoのLoveを表現したのか♡の形で収められていました。ぱっと見、Zenfone3に付属していたものと違いはなさそうです。私は今まで一度もZenfoneの付属イヤフォンは使ったことないですが、ボリュームボタンで色々いじれるのは便利かもしれませんね。ちなみに普段は本体かZenWatch3でコントロールしてます。

(2017年9月25日 訂正:Zenfone4に付属しているZenEarにはボリュームコントロールボタンはありませんでした。後でちゃんとZenEarの使用感を含めて訂正&レビューいたします。大変失礼いたしました。)



右側の箱に入っていたのはACアダプターとAtoCケーブル。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654560337/9v2a出力に対応したacアダプターとタイプcケーブル

pottal-motty.tumblr.com

Zenfone3DeluxeやARに付属していたものと型番こそ違いますが、

基本的な性能は同じで
入力は100~200V ~50/60Hz 0.5A
出力は5V2Aと9V2Aで、急速充電(BoostMaster)および、Zenfone3Deluxe及びZenfoneARへの急速充電(QuickChage3.0)に対応していました。

※Zenfone4が対応しているのは、あくまでBoostMasterでありQuickChage3.0ではないです。また、QuickChage3.0とBoostMasterの違いについては、後述しますが、よく分かりません。



そして、台座の下は何やら怪しげな引き出しとなっており、開けると本来Zenfone4を購入した時に本体が収められている箱が入っていました。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654785832/通常版のzenfone4の箱当然謎に大きな箱ではなくzenfone3を引き継いだ高級感ある箱

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中に入っていたのはSIMピンとTPUケースです。(当たり前ですが、Zenfone4は入ってませんでした)

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654863792/tpuケースとzenfone3シリーズと同じデザインのニコちゃんと私が勝手にそう呼んでいるsim

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内容物的にZenfone3との一番の違いはケースの有無で、Zenfone4にはソフトTPUケースが付いてます。

そう言えばZenfoneARにも純正のプラスチックハードケースがついてました。純正だけあってジャストフィットでしたが、無いよりはマシ程度のカバー範囲で、落とした時の場所が悪いとすぐに本体が傷になったり凹んだりしそうだったので、即新しいのを買った記憶があります。あと、ハードケースだったので、取り外しもしにくく折れるのではないかと冷や冷やしました。

今回はちゃんとカバーされてますし柔らかいTPUなのでフチも痛くないです。わざわざTPUケースを買う必要がなくなるので嬉しいです。
と、これにて略式開封の儀を終了いたします。





外観について

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165654975627/zenfone4ミッドナイトブラック

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前作のZenfone3と違い出っ張りがないのですっとポケットに入れられますね。それにしても、なんと罪深い美しさだろうか。全面ガラスの美しさを楽しむなら何もつけないのが一番、しかしそうなると落とした時にガラスが割れてしまうかもしれない… 美しさを守るためには、美しさが削がれるカバーをつけるしかないのか… それとも本来の美しさを近未来感溢れるFlip View Coverで別の美へと昇華すべきなのか…


そして、別の意味で頭を悩ませるのがこの2.5Dガラスです。美しいのですが、カバーガラスを貼るときに、どうしても端が浮いてしまうので2.5D対応のカバーガラスを貼るか、それともやや小さいカバーガラスを貼り浮かないようにするかという選択を迫られるのです。Zenfone4のように2.5D対応のカバーガラスがあるのは、まだ救いがあるのですが例えばZenfone4SelfieProのように、まだ対応カバーガラスが出てない場合やや小さく画面全体をカバーできない不格好なカバーガラスを貼る羽目になります。


今回、Zenfone4に見られたZenの象徴であるスピン加工は背面のみとなります。そういえば、以前ASUSの方に、この(背面の)スピン加工は、紙によってなされたもので、その紙をガラスで挟み込んでいると聞いたことがあります。もちろんタダの紙ではないと思いますが、とても紙には見えない仕上がりですね。それにしてもブラックはやっぱり指紋が目立つ…



本体(中身)について。

セットアップ画面はいつも通りですね。プリインストールアプリは、確かに減ってましたし簡単に消せます。良いことです。

Antutuベンチマークは11万点で、Snapdragon820には及ばないものの、高負荷ゲームにも耐えうると思いました。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165655067412/antutuベンチマークスコアは11万

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FGOも術ネロの宝具でモタつくこともありません。



デレステは3Dまでなら余裕、リッチとなるとやや厳しいです。



追々動画や細かい検証をするつもりです。


また、充電に関してですが、Qualcomm社のSnapdragon660を搭載しているのにもかかわらず、QuickChage3.0に非対応でBoostMasterなる独自仕様なため、30分で50%充電という急速充電は純正のACアダプターでしか行なえません。また、BoostMaster対応のモバイルバッテリーが存在しないため、モバイルバッテリーでは急速充電は出来ません。Samsungがやらかしたので、爆発しないよう神経を尖らせているのでしょうか。

ちなみに私はZenfone3DeluxeがQuickChage3.0対応と聞いて発売日前にQC3対応のモバイルバッテリーを買い、後日泣きを見た経験があります。BoostMasterの詳細な仕様は分かりませんが、仮にQC3と同じ中身だとしても名前を変えてくれることで、私のような犠牲者を出さずに済むので、ありがたいです。

(それはそうと、外出先でも急速充電がしたいので、ASUSさんはBoostMaster対応のモバイルバッテリーを販売してください。欲を言えばZenPowerMax2とかZenPowerDeluxeとかそんな名前でQC3もといBoostMaster対応で、さらにPD対応の20000mAh級のをですね…)


カメラ性能は

カメラ構成は広角+超広角です。個人的には望遠の方が嬉しいですが、これはこれでダイナミックな画が撮れて面白いと思います。
作例というのもおこがましいですが、実際に取ってみた写真も追々追加していきます。


その他

ニッチな需要かもしれませんが、Zenfone4はWi-Fi経由のテザリング
出来ません。
ちなみにZenfone3Deluxe及び展示品のZenfone4ProはWi-Fi経由のテザリング
可能です。

取り急ぎ、大慌てでZenfone4および謎に大きな箱のレビューを書かせていただきました。Zenfone4についてはご購入の参考になれば、謎に大きい箱については楽しんでいただけたら幸いです。最後まで読んで下さり有難うございました。
(最終更新2017年9月24日2:10)


Zenfone4Pro実機レビュー

このTweetを見て


秋葉原にZenfone4Proを触りに行ってきました。以下、その感想となりますが今回触れたZenfone4Proは検証用モデルの為実際に販売される製品と仕様が異なる場合がございます。
また、Zenfone 4 Proのスペックなどは、既に発表されているのでここでは割愛させていただきます。

詳細を知りたい方は公式サイトを御覧ください。

www.asus.com

まずは外観について。

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165483430477/zenfone4prozs551kl-のピュアブラック

pottal-motty.tumblr.com

 

ダイヤモンドエッジと両面2.5D加工が非常に美しく仕上がっており惚れ惚れします。

また、Zen-禅-の象徴であるスピン加工は最も力を入れているであろうカメラ部分にのみ施されており、嫌らしくない、さり気ない美意識を感じさせます。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165483564307/美しい25dガラスとダイヤモンドエッジ加工

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ただ、ピュアブラックは指紋がベタベタ付くので全てを台無しにしてしまいますが… ムーンライトホワイトは実機が無かったので分かりませんが、経験則から言って目立ちにくいのではないでしょうか。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165483678827/背面は指紋が目立つ

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あと、実機で始めて気付いたのですが、ピュアブラックの全面は、肉眼でないと分かりにくいですが、全然ピュアなブラックではなくグレーがかったものとなっているので、購入の際は実機を見てからの方が良いかと思います。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165483794147/上がzenfonear下がzenfone4proのピュアブラック

pottal-motty.tumblr.com


Zenfone3Deluxe(ZS570KL)に比べて全体的には厚くなっていますが、カメラの出っ張りは減りました。おかげで最大値(カメラ部分)を見るとZenfone4ProもZenfone3Deluxeもほとんど変わらないように見えます。

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165485487897/全体的にはzenfone4proの方が分厚い

pottal-motty.tumblr.com

 

また、ZS551KLという型番からも分かるように画面は5.5インチとなっており、解像度はフルHDのAMOLEDディスプレイで、おそらくAMOLEDディスプレイを搭載したZenfoneシリーズの中で一番明るいものとなっており、野外での視認性も高そうです。(Zenfone4Pro>Zenfone3Deluxe>ZenfoneAR)また、個体差なのか仕様なのか分かりませんが、やや青みがかっているように感じました。

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165483960287/左からzenfone4prozenfone3deluxezenfonearと明るい順に並べてみた

pottal-motty.tumblr.com



さて、We Love Photoがテーマとなった今回のZenfone4シリーズ、そのハイエンドモデルであるZenfone 4 Proは、当然カメラに強いこだわりを入れているはずです。ですので、今回のタッチアンドトライでは真っ先にカメラの性能をチェックしました。
人によってスマフォカメラの何を重視するかは(画質はもちろんとして)それぞれだと思いますが、私はAF性能(合焦速度と追従性)が重要だと考えています。
Zenfone2Laser以降、ミドルクラス以上のZenfoneシリーズには、「最速0.03秒でピントが合うと合う」と謳われているオートフォーカスが搭載されており、Zenfone4Proもその例に漏れず第二世代レーザーオートフォーカスをはじめとする様々なAFが搭載されています。そのため、私は今までZenfoneシリーズのフォーカス速度に不満を抱いたことはありませんでした。しかし、人は良いところでは無く悪い所にばかり目が行きがちなもので、フォーカス速度以外の様々な点には不満が残りました。その1つが「カメラの追従性」です。
他社のスマートフォンであるGalaxyS8シリーズやHTCのU11のカメラはこの追従性(コンティニュアスAF)が非常に優れていて、家電量販店やキャリアショップで試していただければすぐに実感していただけると思うのですがカメラの前で手を近づけたり遠ざけたりすると、まるで肉眼で注視している時と同じようにピントが合いほとんどボケることなく、吸い付くように手を追いかけていきます。この追従性は鳥や車など動く物の動画を撮るときや連写する時など、瞬間を切り取り続ける時に威力を発揮します。
さて、カタログ上ではコンティニュアスAF機能を搭載しているZenfone 4 Proですが、果たしてその追従性はいかがでしょうか。わくわくしながら試してみたのですが、ダメでした。いや、ダメということはありませんが、Zenfone3Deluxeと大差がなく、期待していたほどのものではありませんでした。
と、いうことでカメラのAF性能はZenfone3シリーズのハイエンドモデルであるZenfone3Deluxeと比べてあまり大きな進歩を遂げたようには感じませんでした。(表記がTriTechテクノロジーからTriTech+™ テクノロジーへと進化しているので、何らかの点が進歩しているとは思うのですが今回のタッチアンドトライでは実感することはできませんでした)
もちろん、これは開発機なので製品版では改善されているかもしれません。と、いうかそれを期待してます。

続いてZenfone 4シリーズの特徴であるデュアルカメラについて。Zenfone4Proは背面に2つカメラが搭載されており、背面右側(外側)がメインカメラ、左側(内側)が望遠カメラとなっており、特に設定しない限り1.0〜1.9倍まではメインカメラ、2倍以上は望遠カメラが担当するようです。(レンズを紙で覆って確かめました)
Zenfone4Proはズームが特徴のカメラですが、ZenfoneZoomS同様、実用性があるのはせいぜい5倍までで10倍となると、流石に厳しい画質となりました。
また、F値1.7の明るいレンズと、強力な手ぶれ補正のおかげでシャッタースピードは、
1/10000〜32秒までと幅がとても広く、マニュアル(Proモード)で撮ればいかなる状況でも理想的な設定で撮影に臨めると思いました。また、RAWで撮れるため多彩な表現が可能となりWeLovePhotoのスローガンに恥じぬよう、力を入れて作ったのではないかと思います。
まあ、今回のタッチアンドトライでは非常に限定的な範囲でしか撮ってないので、暗所性能や飯テロ性能(≒自然な色味)などは分かりませんが…

最後、ベンチマークスコアについてですが、写真の通りとなります。

 

http://pottal-motty.tumblr.com/post/165484245987/antutuベンチマークスコアは17万

pottal-motty.tumblr.com

 

色々触ってみたかったので、そう何度も走らせた訳ではありませんが、安定して17万というスコアを叩き出していましたし、バックグラウンドで色々アプリを起動させてる状態のままAnTuTuを走らせてる人もいたのに17万台だったので、かなり安定性はあると思います。このような決してベストとは言えない状況でこのようなスコアを出せる機体なので、よりチューニングが進んだ製品版でどのくらいまでスコアが伸びるのか非常に楽しみです。

最後までご覧くださりありがとうございました。僕個人の感想としては、(散々持ち上げておいてアレですが)日本版の購入は見送りたいと思いました。仕上がりは悪くないのですが、価格とタイミングが悪かったなぁと。これが、XperiaXZPremiumやXiaomiMi6などのSnapdragon835を積んだ機種と同じようなタイミングで出ていれば、もしくは価格が台湾版と同じ6万円台なら、それか価格に見合う(FeliCaや防水などの)ローカライズがされていれば迷わず買っていたのですが…残念です。まあ、昨年10月からZenPad3s10、Zenfone3Deluxe、ZenWatch3、Zenbook3、ZenfoneARと買い続けて、今回もZenfone4Selfieを予約したのでASUSの精霊さんも許してくれるでしょう… お財布も限界なので休ませて、次期Zenfone5Pro?に備えたいです。