Pottal portal

Pottal(ポッタル)と申します。これは都内某所家賃3万円以下のアパートに住む大学2年生が、細々と学生目線でガジェット(主にASUS)レビューするブログです。更新頻度は低いです。

ROG Phoneの日本発表間近?レビューアー募集開始!

ROG Phoneのプローモーションイベントが開催決定!

本日(10月10日)13時、ASUS JAPANは「日本未発表ゲーミングスマートフォン」のプロモーションイベントへの参加者の募集を(A部員を対象に)開始しました。

【緊急募集!!】日本未発表スマホレビューアー募集

 

教えてASUS!で予告されていましたし、技適通過からも分かっていましたがROG Phoneが日本でも発売されることが確実になりましたね。

(2018年:11月19日追記:日本でも無事発表されましたね!この謎のゲーミングスマートフォンプロモーションイベント #ProjectROG に当選したため、ROG Phoneを一足先に体験することができました。ROG Phoneの先行レビューはこちらになります)

【Computex Taipei 2018現地レポート】早速、ROGプレスイベント行ってみた! - YouTube

 

ma2motty.hatenadiary.jp

 イベントの概要

<募集概要>
ASUS Store Akasaka店内で、噂のゲーミングスマートフォンプロモーション動画撮影を行います。
日本一早く噂の製品を体験できる場を用意しました。
我こそは!という方のご応募お待ちしております。

本イベントの模様は、収録させて頂き後日プロモーション動画としてASUS公式webサイトYouTubeなどに掲載いたします。
また、イベント参加者は後日レビューアーとしてSNSでの質疑応答をお手伝い頂きます。

■日時:10月19日(金)、20:00~22:00 を予定
■会場:ASUS Store Akasaka (https://www.asus.com/jp/Static_WebPage/ASUS-Store-Akasaka/ )
■応募資格:
 ・18歳以上のA部部員であること
 ・当日、会場までお越しいただける方
 ・ご自身のTwitterアカウントで、後日発信対応が可能な方
 ・お顔が映っても大丈夫!という方
 ・ASUSまたはメディアの取材に対応可能な方
 ・その他、ASUSが提示する規定と条件にご同意いただける方

 

まだA部員ではないよ!という方はこちらから入部できます。

form.ambassador.jp

 

また、ASUS Store Akasakaでもレビューアーの募集をしていました。(2018年9月13日 追記)

ASUS Store Akasakaにも謎のオブジェが!

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9月12日にASAに来店したところ、謎のオブジェが鎮座していました。ZenFone5で撮影した後、画像編集ソフトでQRコードを隠しました。

9月12日にASUS Store Akasakaに来店したところ、ZenFoneコーナーに謎のオブジェが。デュアルカメラのようなものや特徴的な近未来チックな幾何学模様があしらわれ「#PROJECT ROG  日本未発売 最強スマホ、レビューアー募集中!」の文字とQRコードもあり、ただならぬ雰囲気を漂わせていました。この募集は10月14日24時までとなっているので、ASUS Store Akasakaから申し込みたい方はお急ぎください。ちなみに、店員さんは閉店30分前という嫌な時間に来店した私にも優しく丁寧な対応をしてくれました。

 QRコードのほうは来店者限定の募集ページに跳ぶ仕様だったため画像編集ソフトで加工させていただきました。

 

 この日本未発売スマホの発売日や価格などの詳細はASUS Store Akasakaで行われるであろうROG Phone発表会で明らかになることでしょう。

2018年11月19日追記:11月23日発売で価格は税込み129060円でした。

 

 

ちなみに、発表日を10月19日と予想していたのですが残念ながら外してしまいました。

 

 

2018年11月19日追記:発表日は10月の第三金曜日ではなく11月の第三金曜日でしたね!

 

さて、ではここでROG Phoneのスペックを再確認してみたいと思います。このブログをご覧の方の中には「んなもん6月4日のCOMPUTEX TAIPEI 2018でばっちり確認済みだぜ」という方もいるでしょう。ええ、自分もそのつもりでした。しかしながら改めて調べてみたところ、アクセサリーも含め微妙に仕様が国によって混乱、もしくは変わっていました。その変更点を含めてじっくり見てみたいと思います。

 

ROG Phoneのスペックについて

まずは、この表を御覧ください。文字が赤くなっているところが注目ポイントです。

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ROG Phoneスペック表

これは、私がASUSグローバル及び台湾サイトのROG Phoneの紹介ページをもとに、独自作成したROG Phoneのスペック表になります。無駄にASUS JAPANのスペック表に似せようと努力しました。

この表は独自作成のため一部ないし全部に誤りがある場合がございます。また、海外モデルの仕様のため日本版では一部仕様が異なる場合がございますのでご了承ください。

Source: 

ROG Phone | Phone | ASUS Global

ROG Phone | 智慧手機 | ASUS 台灣

ASUS Republic of Gamers Announces ROG Phone

 

 

さて、ゲーミングスマートフォンとして様々な機能を搭載したROG Phoneですが、特筆すべきはやはり2.96GHzまでオーバークロックされたSnapdragon845でしょう。COMPUTEX TAIPEI 2018でのROG Phoneの発表会にQualcommの方が登壇するくらいなので、力の入れようが伺えます。さらに、このオーバークロックによる発熱対策も万全で「GameCool system」と称した独自の冷却システムを搭載しています。

また、ディスプレイにも力を入れており90Hzのリフレッシュレートと応答速度1msのAMOLED(有機EL)ディスプレイという、まさにゲーミングディスプレイ並のスペックです。本音を言えば120Hzまで対応して欲しかったのですが、現状120はおろか90Hzに対応しているアプリが少ないのでまあ90Hzで十分と言えそうです。

他にも超音波トリガー(AirTriggers)による仮想ボタン機能や拡張アクセサリーのためのサイドマウントコネクタ、ASUS初の防水対応など注目すべき点が盛りだくさんです。

 

ROG PhoneはIPX5/7防水?

さて、その防水ですが、気になる点が出てきました。先程触れた「発表当初からの変更点」とも絡む話なのですが、当初ROG PhoneはIPX5/IPX7防水という話で(噂ではIP68でしたが)実際、ASUS JAPANの企画 【Computex Taipei 2018現地レポート】早速、ROGプレスイベント行ってみた! - YouTube

でも、IPX5/7と紹介されていましたし、ROG Phoneの紹介画像の中でも防水性を謳う写真が使われていました。

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ASUSグローバルのROG Phoneの紹介ページに掲載されていた写真。

しかしながら、10月9日現在、写真はUS版のサイトを除き差し替えられており、また防水性能に関してもぼかされています(アーカイブが残っていないため、ASUSグローバルのスペック表にIPX5/7と書かれていたかは分かりませんが…もしどなたかご存知でしたら教えてください)

(2018年10月17日1:30追記:少なくともグローバルモデルはIPX4防水ということが判明しました。)

(2018年11月19日追記:日本版もIPX4防水でした)

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差し替えられたROG Phoneの写真。右端の写真から水しぶきが消えています。

また、この防水性能に関係した話かは分かりませんが、ROG公式YoutubeチャンネルからROG Phoneに関する動画が2つ非公開に変わっています。

www.youtube.com

 IPX5/7相当の防水性能を持っているのであれば、むしろアピール材料となるはず。それにも関わらず、なぜわざわざ写真を差し替えたりIPX5/7を謳ったりしないのでしょうか。

 

防水とおサイフケータイ対応は日本のユーザーがZenFoneシリーズに長らく求めてきたことですし、ASUS JAPANもそれは十分わかっているはずです。(ローカライズの一環として台湾本社に要求していると聞いています)。

ROG Phoneの日本上陸に際して、この防水性能に関してははっきりさせて欲しいですね。

 

追記:少なくともグローバル版はIPX4相当

IPX4 splash resistant*

* The ROG Phone has been rated to be resistant to water splashing against the enclosure from any direction. The device is not certified to be waterproof and should not be subjected to being sprayed with or being immersed in water. Users are advised to keep the device from contact with water as far as possible. ASUS does not warranty for any form of water damage.

 

題の通りです。今まで”Water Resistance Yes”としか書かれていなかったグローバルサイトですが、10月17日午前1時に確認したところIPX4と更新されていました。

少なくともと書きましたが、日本版で仕様が変わるとは考えにくいので、おそらくですが日本でもIPX4相当、つまり生活防水程度と考えられそうです。

https://www.asus.com/Phone/ROG-Phone/Tech-Specs/

10月17日1時30分追記

 

Mobile Desktop Dockは2.5インチHDD対応?

他にもアクセサリの一つであるMobile Desktop Dockに混乱?もしくは変更が見られます。というのも、US版のMobile Desktop DockにはSATA Port搭載と書かれているのにも関わらず他(グローバル及び台湾)にはその記述がありません。

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Mobile Desktop Dockの仕様について(左がグローバル版、右がUS版)


残念ながら、このページのアーカイブをとっていないのでグローバル及び台湾版のサイトだけが書き換えられた(仕様変更された)のか、それともUS版が特別仕様なのかは分かりませんが、このあたりに混乱が見られます。

それにしても、このSATA Portに関する仕様、”SATA (support 2.5-inch HDD include H: 9.5mm and 7mm)”とやけに細かく指定しているのが気になりますね。その割にSATA portが見当たりませんが…誤植なのでしょうか…もし、本当にHDDを使えるとしたらまさしく「デスクトップパソコン」のように使えそうで面白いのですが...

他にも細かい仕様変更などがあるかもしれませんが、以上が私の確認した限りでのROG Phoneに関する変更点/もしくは混乱です。

 (2018年11月19日追記:こちら、SATAポートこそありませんがHDDを使用することが可能でした。)

ここが気になるROG Phone

ROG Phoneについて気になることや国内版での仕様について気になる点を書き綴りたいと思います。

ROG Phoneは充電しながら使って大丈夫?

充電周りに関してはASUS JAPANのこちらの企画で回答してもらえました。

みんなが気になっているROG Phoneをとことんリサーチ!#教えてASUSにも回答します!! - YouTube

どうやら、充電しながら使っても問題ないようですね。従来のスマートフォンではタブーであった「充電しながらゲームをする」という行為ですが、ROG Phoneでは100%充電されたあとは過充電することなくゲームをするための電源が供給されるため劣化を防ぐことが可能だそうです。ちなみに、この充電関連ではASUS HyperChargeという面白い工夫がなされています。これは、ACアダプターの充電用ICチップを使うことで本体内部にある充電用ICチップを介さずに直接充電し充電時の発熱を抑えるという機能のようです。これにより、充電しながらでもパフォーマンスを落とすことなくゲームがプレイできるという…「充電しながらゲームをする」、別の言い方をすれば「電池残量を気にせずにゲームに集中させる」ための工夫でしょうか。ゲーミングブランドであるROGらしい工夫と言えそうです。

 

ストレージは128GB?それとも512GB?

ASUS JAPANの公式動画

【Computex Taipei 2018現地レポート】早速、ROGプレスイベント行ってみた! - YouTube

での発言(ストレージが2種類あるという話の中で「日本のユーザーさんが求めてるのは一番上ですよ」)と、ROG Phone本体はSDカード非対応という点から考えるに512GBモデルは確実に投入されることでしょう。

ただ、ZenFoneARが8GBメモリ/128GBストレージと6GBメモリ/64GBストレージという2種類の組み合わせだったことを考えると8GBメモリ/512GBストレージという最上位モデルだけでなく8GBメモリ/128GBストレージという下位モデルを出してくる可能性は十分にあります。(余談ですが、ROG Phoneにはさらにスペックダウンし6GB、4GBメモリを搭載しバッテリー容量も減らした下位モデルが存在するようです。

Source:

【华硕 ASUS_Z01QD手机】报价_参数_图片_华硕 ASUS_Z01QD手机报价_手机信息网

 2018年11月19日追記:少なくとも現在は512GBモデルのみです。

日本にむけたローカライズは?

日本向けローカライズと言えばやはり防水とおサイフケータイでしょう。

防水に関しては先程触れた通りで、ASUS JAPAN曰く「IPX5/7」ですが、グローバル及び台湾の商品紹介ではぼかされていたため仕様変更の可能性もあります(完全に非対応というわけではなくある程度の防水性は保持していると考えられます)

(2018年10月17日1:30追記:少なくともグローバルモデルはIPX4防水ということが判明しました。)

おサイフケータイに関しては、現時点(2018年10月9日現在)において対応しているという噂も聞きません。U12+の時のようにモバイルSuicaSIMフリー対応機種にフライング掲載されてもいないので望み薄ですね。

また、普通のZenFoneシリーズと違いROG Phoneはだいぶマニアックなスマホとなります。そのため、わざわざコストをかけてFeliCaを搭載しおサイフケータイに対応させるとは考えにくいです。

2018年11月19日追記:日本版もIPX4、またおサイフケータイは非対応でした

 

その他、これをローカライズと言っていいのか分かりませんが、ATOK、i-フィルター、電子書籍ebook japan」などがプリインストールされているのではないかと考えられます。

日本での価格は?

参考までに台湾での価格が、

本体(8GBメモリ512GBストレージ)のみが

 NT $ 31,990(116788円)

本体+フルセットが

 NT $ 61,980(226275円)となります。

※いずれも1NT$=3.65円換算です。

store.asus.com

勝手な予想というか願望ですが、本体のみのモデルが126800円で

フルセットが227800円(いずれも税抜き)と予想しています。これよりも安くなってくれたら嬉しいなぁ…

2018年11月19日追記:8GB/512GBモデルが税抜119500円と台湾での価格とほぼ変わらない値段でした。すごいですね。ASUS Japanの本気がうかがえます。

 

底面のTypeCポートとサイドマウントコネクタを使って同時充電は可能?

両方のポートに同時に接続した場合、サイドマウントコネクタが優先される仕様となっているようなので不可能だと思われます。

また、サイドマウントコネクタを使って充電する場合、注意が必要なようでTypeCポートではなくカスタマイズコネクタの方(端子が銅色?の方)に接続してしまうと損傷する可能性があるとQ&Aに書かれていました。

うーん、これ怖いですね…サイドマウントコネクタはぱっと見TypeCポートが2つ並んだように見えるので、いくら端子が色分けされているとはいえ挿し間違えそうです。物理的に挿し間違いを防止するような工夫はされているのか気になります。また、国内販売時には注意喚起を徹底してほしいですね。

Source:[ROG Phone] What are the functions of the different ports? | Official Support | ASUS Global

 

TwinView Dockはどんなゲームで利用できる?

明確にはわからないものの、縦画面のゲーム(PokemonGoなど)は非対応とされています。私としてはFGOをしながらTwitterやドールズフロントラインをしたいのですが、そのようなプレイは可能なのでしょうか…気になります。

Source:[ROG Phone] Does Game Genie support both the upper and lower screens on TwinView Dock? | Official Support | ASUS Global

2018年11月19日追記:非対応というと語弊があります。正確にはGameGenie機能が非対応でプレイ自体は一応可能です。

 

 

Gameviceコントローラはどんなゲームで利用できる?

ROG Phoneのオプション品「Gamevice Designed for ROG Phone」ですが、名前の通りROG Phone向けにカスタマイズされたGamevice(スマホに取り付ける形のコントローラー)ですのでこれに関してはASUSではなくGameviceに聞いた方が手っ取り早そうです。ちなみに、対応アプリ一覧がGameviceのウェブサイトに載っていますしGooglePlayで配信されている「Gamevice Live」というアプリを使えば対応アプリを検索し、そのままGooglePlayのアプリ配信ページに跳ぶことができます。

 

 

ROG Phoneは買いか?

間違いなく買うべきスマホです。もしあなたが前代未聞のスマホゲーム体験をしたいなら、ですが。

ベンチマークスコアや単純なスペックはiPhoneXSやこの冬以降に出るSnapdragon855搭載のAndroidに負けるかもしれません。しかしながら、TwinView Dockを用いた2画面スタイルやROG Phone向けにカスタマイズされたGamevice Designedを使ってのプレイは他にはない体験であり、スペック競争による「周回遅れ」になることはありませんし、背面を自在に光らせることができるというのは最高にCoolです。

在りし日のガラケーアンテナを思い起こしますね。やっぱり光るのはチョベリグです。